「トゥーム・レイダー:ファーストミッション」のあらすじと感想は?アンジーの当たり役ララが戻ってきた!。

映画2018年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

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「トゥーム・レイダー
  :ファーストミッション」
(MX4D、吹き替え版)
2018年3月21日公開(118分)

アンジーの当たり役ララが
アクション・アドベンチャー
として戻ってきた!。

ララ・クロフト(アリシア
・ヴィキャンデル)は、

ロンドンでバイク便の
ライダーとして働いているが、
生活はいつもギリギリ。

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4

冒険家である父親は彼女が
子供のときに行方不明となり、
亡くなっていた。

その父の最後の目的地が、
日本の南にあるとされている
神話上の島の伝説の墓だった。

その墓には
卑弥呼が祭られており、

ララはその島を探すために
冒険に乗り出す。。。。。

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6

アンジー(アンジェリーナ
・ジョリー)版の
トレジャー・ハンターになる前の
ララを描いた本作。

特殊能力もない
普通の女の子が、
父を探しに行くアドベンチャー。

前作より地味な
設定となるが、

そこはMX4Dで見ると、
迫力抜群。

特に、
水がかかるシーンが多いが、
あるシーンでは、
思わぬ大量のシャワーに
びしょ濡れになるので、
ご注意を!

また、
両手だけで体を
支えるシーンも多く、

終わった後、
思わずボルタリングに
行きたくなります。

7

卑弥呼の設定には日本人は
やや違和感を覚えるが、

日本のゲームから
派生した映画だけに、

日本へのリスペクトを
示したのだと思う。

敵キャラに魅力がないので、
全体としての
盛り上がりにかけるが、

リブート版として
シリーズ化するための
初回作と思えば、
今後の成長が期待できる。

性格俳優をアクションに
起用した監督だが、

これが今後、
吉とでるか凶とでるか?
お楽しみ。

MX4D版はお薦めです。

7

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