「岬の兄妹」のあらすじと感想は?ある兄妹が、生きるために選択する地獄を描いた衝撃作。

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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

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「岬の兄妹」
  (R-15)
2019年3月1日公開(89分)

障碍のある兄妹が、
生きるために選択する
地獄を描いた衝撃作。

港町に暮らす良夫
(松浦祐也)は、
足に障碍がある。

ある晩、
自閉症の妹の真理子
(和田光沙)が、
家からいなくなり、

男に体を許して
金銭を受け取ったことを知る。

そのころ、
良夫が勤める造船所で
リストラがあり、

良夫は足が不自由で
あることを理由に
辞めさせられてしまう。

困窮した良夫は
妹の売春のあっせんを
始めるが、

次第に妹の喜びや
悲しみを知り困惑する。

さらに売春のことを
知った友人が、

良夫に忠告しに
家にやって来る。。。。。

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世の中の底辺にいる兄妹と、
その弱みにつけこむ連中。

兄に忠告する
友人だけが唯一の良心だが、

それ以外は
目も当てられない
シーンの連続となる。

監督は「母なる証明」
などの韓国の名匠
ポン・ジュノ監督の下で
働いた片山慎三。

本作が初の長編だが、
2年もかけて
じっくり取った本作は、
骨太の衝撃作となった。

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兄役の松浦裕也も凄いが、
妹役の和田光沙にも驚いた。

久しぶりに
パンフレットを
買ってしまった
異色問題作は、

見たい人だけ
見ればいいが、

本当は15歳以上の
すべての人に見て欲しい。

「万引き家族」よりも、
もっとどん底の人々は
きっといるに違いない。

驚くべき才能の
監督の出現は、
とにかく嬉しい。

韓国の人なら
直視できるが、
日本人は避けたがる作品。

しかし、超お薦め

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