「ピータールー:マンチェスターの悲劇」のあらすじと感想?!民主化デモに武力弾圧があった悲劇を描く人間ドラマ。

映画2019年
スポンサーリンク

映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

1

「ピータールー
:マンチェスターの悲劇」

2019年8月9日 公開(155分)

民主化デモに
武力弾圧があった
マンチェスターの
悲劇を描く人間ドラマ。

ナポレオン戦争が終結した
数年後の1819年、

英国では貧困問題が
深刻化していた。

8月、
数万人規模の民衆が
マンチェスターのセント
・ピーターズ広場に集結し、

自分たちの権利を
平和的に主張しようとする。

そこに騎兵隊と
軍隊が突入して、

多くの人命が失われ、
多数の負傷者が出る
大惨劇となった。。。。。

2

戦争不況下、
選挙権を得るため、

当時の有名な弁士
ヘンリーハントを
ロンドンから招いて
演説する予定だったが、

ハントらは逮捕され、
集会は惨劇となった。

「ウォータールー
(ワーテルロー)の戦い」

の4年後ということで、
それを皮肉り、

「ピータールー」と
呼ばれたとのこと。

3

この事件の意味合いに
ついての説明は少なく、

これがきっかけで
英ガ‐ディアン紙
という新聞の発刊に
つながったという
予告編のコピーも
出なかったのは残念。

かといって惨劇を
じっくり見せる
作品でもなく、

史実をできるだけ正確に
表現したかったのだと思う。

有名俳優は
出ていないが、

ヴェネチア映画祭で
受賞した、
ちょっと地味な歴史映画。

現在、
香港のデモが続いているが、

まさに民主化弾圧の
走りのような映画で、

中国・香港の方には
見て頂きたい
(中国の検閲は通らないか!)。

中国で「天安門事件」が
映画化されるのは、

いつのことになるだろうと
思いながら見た作品。

歴史物が
好きな方にのみお薦め。

4

コメント

タイトルとURLをコピーしました