「ホームステイ:ボクと僕の100日間」のあらすじとネタバレ⁈直木賞作家の小説をタイで映画化。

映画2019年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

 

「ホームステイ
ボクと僕の100日間」

(タイ)
2019年10月5日公開(136分)

直木賞作家の
小説を

タイで
映画化した

青春ファンタジー。

死んだはずの
“ボク”の魂が

「当選しました」
という声を
きっかけに、

自殺した
高校生の

ミン(ティーラドン
・スパパンピンヨー)の
肉体に宿る。

“ボク”は、
100日間で

ミンが自殺した
原因を

突き止めなければ
魂が永遠に
消えると告げられ、

新生
“ミン”として

再スタートする。

そして
彼は一台の
パソコンを見つけ、

自殺の理由を
探そうとするが。。。。。

 

「バッド
・ジーニアス」の

チームが
作り上げたが、

今回は
ちょっと分かり
くかった。

まず、
他人が

ミンの体に
入っている

あたりの
説明が不足、

さらに
自殺の理由も

アンクリアー。

 

CGも悪くなく、
主演の2人の

フレッシュさは
認めるが、

「すれ違いの
ダイアリーズ」
「怪しい彼女(タイ版)

などと
続いていた

日本公開
タイ映画の

Qualityとは
異なり、

作りの雑さが
目立った。

原作は森絵都の
「カラフル」。

ヒロインは
AKBの
タイ版BNK48の子。

死に損なった魂が、
他人の体を借りる
展開も多いので、

何かインパクトが
欲しかった。

 

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