「野性の呼び声」のあらすじと感想?!大型犬バック波乱万丈の人生を描くアドベンチャー。

映画2020年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

1

「野性の呼び声」
2020年2月28日公開(99分)

大型犬バックの波乱万丈の
人生を描くアドンチャー・ドラマ。

19世紀末。

カリフォルニア州に住む
ミラー判事の
もとで暮らしていた
雑種犬のバックは、

4歳のときにさらわれて、
カナダに売り飛ばされ、

郵便配達のそり犬として
働いていた。

2

その後、
再び売られて
厳しい環境で
重労働を
強いられていたところを、

一人で旅をしていた
老人ソーントン(ハリソン
・フォード)に助けられる。

世話をされるうちに、
ソーントンとの間に
信頼と友情が芽生え、

彼らは地図にない地を
目指す冒険に出る。。。。。

3

これまでに何度も
映画化されている名作だが、

犬がCGで、
なんでもできてしまう。

これまでの
「野生の叫び」は
本物の犬が演じており、

無理な場面もあったが、
生き生きとしていた。

展開は悪くないが、
動物がほとんどCGと
わかるレベルでは、
なんとも。

雪崩とかが、
CGなら良いのだが、

子供が対象の
Disney映画なので、

このレベルで
よいのだろう。

アクション
・アドベンチャー

としては、

分かりやすく
できているので、

親子で見に行くなら
春休み映画として
最高の一本。

5

共演はオマール・シー
カレン・ギランら。

犬が主役なので、
ブルーバックで演じた
俳優らは大変だったと
想像します。

ゴールドラッシュ時代の
アメリカの歴史と大自然に
触れることのできる
貴重な教材なので、

是非、
ご家族でご覧ください。

4

 

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