「ローマの休日」のあらすじとネタバレ⁈ 王女様のローマでの1日を描くロマンチック・コメディの名作。

映画2020年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

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「ローマの休日」

DVD鑑賞(1953年)
  1953年(118分)

王女様の
ローマでの

1日を描く
ロマンチック

・コメディの名作。

ヨーロッパ最古の
王室の王位

継承者である
アン王女
オードリー
ヘップバーン
)は、

欧州各国を
親善旅行で
訪れていた。

ローマでも
公務を無難に
こなしていくアン。

だが実は、
彼女はこれまでの

ハードスケジュールで
疲れや

ストレスが
溜まっていた。

主治医に鎮静剤を
投与されるものの、

気の高ぶりからか
逆に目が

冴えてしまった
彼女は、

こっそり
夜のローマの

街へ
繰り出すことに。

やがて、
薬が
効いてくると

ベンチで
寝入ってしまうアン。

そこへ
偶然通りかかった

アメリカ人の
新聞記者ジョー
グレゴリーペック)は、

彼女を
一国の王女で
あることも

知らずに
自分のアパートで
休ませるのだが。。。。。

 

名作は
何度見ても面白い。

エリザベステイラーでなく
新人オードリー

起用した
ウイリアム・ワイラー
監督も凄いし、

映画のテンポも
申し分ない。

品があり、
淑女の一面と、

素朴で
天真爛漫な

王女を演じた
オードリー

アカデミー賞
他各賞を受賞。

まさにオーバー
ナイトサクセス。

今考えると、
映画の

ヒットの要素、
お姫様もので、

恋愛がからみ、
冒険もある、
すべて
満たしている。

ただ、やはり
DVDは問題あり。

ほとんどの人は
気づかないと
思うが、

スクリーンサイズを
TVに合わせるため、

横を切らずに
縦をわずかに

縮めるような
操作をしている
ように見えた。

シーンによっては、
オードリーが
少しふっくら見える。

やはり映画は
劇場だなと
思います。

生涯ベスト10に
入ってくる
超名作は、

もちろん
超超
お薦めですので、

できれば劇場で
ご覧ください。

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