「34丁目の奇跡」のあらすじとネタバレ⁈クリスマスの定番、何度も映画化された奇跡の感動作。

映画2020年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

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「34丁目の奇跡」
     DVD鑑賞
1994年12月10日公開(114分)

クリスマスの
定番として

何度も映画化された
奇跡の感動作。

ニューヨーク。

母子家庭に
育つスーザン
マーラ・ウイルソン)は、

34丁目の
デパートに勤める
キャリアウーマンの

母親ドリー(エリザベス
・パーキンス)の
教育方針で、

サンタクロースを
信じない現実的な
子供に育っていた。

そんな彼女が
6歳になった時の
クリスマス、

彼女等は自称
サンタクロースを
名乗る老人
リチャード
・アッテンボロー

に出会う。

それはクリスマスと
サンタクロースの
存在を問う
騒動に発展し、

裁判で
サンタクロースが

存在することを
証明する必要性が
出てくる。。。。。

2

大人はサンタが
存在しないことを
知っているが、

それを裁判で
サンタの
存在を
証明してしまう。

ラストの裁判劇
での奇跡は
信じるものの心に
通じる感動で、

見終わった後、

本当に楽しい気分に
させてくれる。

サンタがイブの
一晩だけでなぜ、

世界中の
子供たちに
ギフトを配ることが
できるのか、

4

なども
科学的(?)に
説明してくれるので、

サンタの存在を
疑う方には是非、
見て頂きたい傑作。

今、
コロナ渦で気持ちが
ふさいでいる人は、

家族一緒に
見て頂きたい

快作ファンタジー。

ハッピーに
なりたい方、

超お薦めですぞ!

主演の老人役は
「ジュラシックパーク」を
経営していた
社長さんです。

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