「フラガール」のあらすじとネタバレ⁈ 常磐ハワイアンセンター誕生の実話を映画化した感動作。

映画2020年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

 

「フラガール」
        DVD鑑賞
2006年9月26日公開(120分)

福島県の常磐
ハワイアンセンター
誕生の

実話を映画化した
感動作。

昭和40年代。

時代の波で
炭坑は閉鎖に
追い込まれ、

人員整理が
始ろうとしていた。

そんな
危機的な状況の中、

組合の吉本
岸部一徳)らは、

炭坑で
働く人々に
ツルハシを捨て、

北国の寒村を
“常夏の楽園”に
変えよう

という計画を
立ち上げる。

村の少女たち
蒼井優
山崎静代ら)は、

東京から
元SKD出身の先生
松雪泰子)を迎え、

ハワイアンムード満点の
フラダンスの練習を

はじめるのだが。。。。。

 

女性のスポ根系
(?)映画で、

劇場で見た時は、

号泣したことを
思い出し、

再びDVDで見たが、
やはり面白かった。

劇場で見た際、
冒頭の
岸部一徳の、

福島弁の
セリフは、
全く意味不明だが、

笑いすぎて涙が
止まらなかったことを
思い出した。

また、
事情があって、

田舎でフラを教える
松雪先生にも、

練習を頑張る
女の子たちにも

胸を熱く
させられた。

 

そして、
圧巻の

ハワイアンセンター
のオープン初日。

いろんな苦悩を
乗り越えてきた

みんなの
晴れ舞台を見て、
改めて感動。

えがったー!
脇に控える
富司純子

豊悦がまた
素晴らしいし、

劇場で
再上映して
欲しい作品のひとつ。

未来を
あきらめない人を見て、

前を
向きたい方、

是非ご覧ください。

超お薦めです。

常磐ハワイアン
センターに
行きたい!

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