「藁にもすがる獣たち」のあらすじとネタバレ?!日本の小説を見事に映画化したクライム・サスペンス。

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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

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「藁にもすがる獣たち」
(韓国)
2021年2月19日公開(109分)

日本の小説を見事に
映画化した
クライム・サスペンス。

恋人が多額の
借金を残して
姿を消したため、

金融業者からの
取り立てに

追われていた
公務員テヨン
(チョン・ウソン)。

暗い過去を帳消しにして
新たな人生を歩もうとする
ヨンヒ(チョン・ドヨン)。

借金で家庭が
崩壊したミラン。

ある日、
事業に失敗して
アルバイトで
食いつないでいた
ジュンマン(ペ・ソンウ)が

アルバイト先の
サウナのロッカーで
10億ウォンの

入ったバッグを
見つけたことから、

それぞれの欲望が
交錯する。。。。。

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曽根圭介の原作を、

見事な脚本に
仕上げた一級の
サスペンス。

逆に言うと、
こんな素晴らしい
原作があるのに、

映画化できない
日本の映画界が
悲しくなる。

前半は、
各個人の話が進み、

それぞれは
交わることがないが、

後半、
その点と点が線に
なっていく所が見事。

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さらに、
出演者の個性が
際立っており、
展開が読めない。

また、
タイム・パラドックスも
巧に利用しており、

ラストになって、
冒頭のシーンは
時間的に一番新
しいことがわかる。

1億円くらいの
お金の入った
ルイ・ヴィトンの
バッグが引き起こす、

人間の欲望の醜さを
完璧に描いた秀作。

やや残酷な
シーンもあるが、

なんと
レーティングは
G(General)なので、

誰でも見れる、
ちょっとダークながら、

サスペンス好きには
お薦めしたい。

個人的には、
やはりチョン・マンシク
が好きだが、

これだけの
豪華メンバーを
集めたのは素晴らしい。

英題は「Beasts
Clawing at Straws」。

韓国では、
普通にこのレベルの
映画が作れることに、
改めて驚くとともに、

本作を
長編映画デビューの
新人監督に任せる
懐の深さを感じる。

劇場内も、
朝から結構な
お客さんがおり、

韓国映画の面白さを
知っている方が
集まってきたのだろうと
推測する。

映画終了後の
一服は、皆さん
「ラッキーストライク」を
吸っていたかな?

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