「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のあらすじとネタバレ?!SFアドベンチャーの最高傑作シリーズ第1弾。

映画2021年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

 

 

 

「バック・トゥ
・ザ・フューチャー」

PG-12 TV鑑賞
1985年12月7日公開(116分)

SFアドベンチャーの
最高傑作シリーズ第1弾。

1985年。

友人の科学者ドク
(クリストファー・ロイド)と

知り合った高校生マーティ
(マイケル・J・フォックス)は、

彼が愛車デロリアンを
ベースに開発した
タイムマシンを
見せられる。

試運転を始めよう
としたところに、

ドクに恨みを持つ
テロ集団が
襲い掛かる。

銃弾を浴びて
倒れる彼を見た
マーティは

デロリアンで
逃げ出し、

そのまま1955年に
タイムスリップ。

デロリアンの燃料切れで
1985年に戻れなくなった
マーティは

その時代に生きる
ドクに助けを求めて
帰ろうとするが、

まだ高校生である
自身の母親
リー・トンプソン)に
惚れられてしまう。。。。。

1

何度見ても面白いし、
笑える。

もう36年も前の
映画とは思えない
仕上がりと、

脚本の完璧さに
驚かされる。

現在、その
4Kニューマスター版の
3部作も公開中だが、

今回はたまたま
TVで字幕版を鑑賞。

CGが無い時代に、
よくこれだけの
作品を作れたなと思うし、

劇場鑑賞時の
感動や驚きは、

桁外れだったことを
思い出した。

3

エンタメとしての
すべての要素が
含まれており、

恋愛、音楽、バディ、
コメディ、冒険、
男の戦いなどなど。

それに、
何といっても、

デロリアンという
未知だった車が、

タイムマシンなら、
これだと思わせてくれた。

さらに、
Jonny B. goodを唄う、
マーティ
ギターシーンは、
名場面のひとつ。

チャックベリーに
電話ごしに新しい音楽を
聞かせるなんて、
最高すぎる。

どこを切り取っても、
誉め言葉しか
出てこない
ロバート・ゼメキス監督、

スピルバーグ製作
総指揮の映画は、

誰にでもお薦めできる
エンタメの金字塔として、

超超お薦めいたします。

しかし、
なんで、
PG-12なんだろう??

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