「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」のあらすじとネタバレ?!ボンドシリーズ25作目のスパイ・アクション大作。

映画2021年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

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「007/ノー・タイム
・トゥ・ダイ」

2021年10月1日公開(164分)

D.クレイグ最後の
ボンドとなる
シリーズ25作目の
スパイ・アクション大作。

諜報諜報(ちょうほう)員の
仕事から離れて、

リタイア後の生活の場を
ジャマイカに移した
007こと

ジェームズ・ボンド
(ダニエル・クレイグ)は、
平穏な毎日を
過ごしていた。

ある日、
旧友のCIAエージェント、

フェリックス
・ライターが
訪ねてくる。

彼から誘拐された
ロシアの科学者の
救出を頼まれたボンドは、

そのミッションを
引き受ける。。。。。

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冒頭のイタリアから、
アクション炸裂。

しかも、
マドレーヌ
レア・セドゥ)が、

なんと今回の敵
サフィン(レミ・マレック
に育てられたことが判明し、

疑念を抱いた
ボンドは別れてしまう。

その後も、
ロンドンはもちろん
ジャマイカ、ノルウェー、
キューバと

世界を飛び回り、
クライマックスは
千島列島へ。

アクションも、
カーアクションだけでなく、

グライダー、
潜水艦など、
いろいろと楽しめるし、

Qが開発する
ギミックも大活躍。

クレイグ・ボンドの
最後を飾る作品だけに、

シリーズ集大成
となる抜群の面白さ。

ダンディでセクシーな
ボンドに負けじと、

レア・セドゥ
「ナイブス・アウト」でも
クレイグと共演した
アナ・デ・アルマスが、

新ボンド・ガールとして
暴れまくる。

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個人的には、
DNA選択制の
攻撃を加えられる
細菌兵器は優れもの。

ただ、
最大の敵となる
サフィンが意外と簡単に
やられたなあという感じ。

コロナで1.5年も
公開が伸びたが、

やはり大画面で見るには
圧倒的な面白さの
アクション映画なので、

大人の方には、
超お薦めしたい。

CIAを裏切る男、
どこかで見たなと思ったら、

「アラジン」の
アンダース王子を
演じてたビリー
・マグヌッセン。

とにかく、
冒頭のイタリアの街、
行ってみたい。
凄い景色にも感動。

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