「ダークウオーターズ 巨大企業が恐れた男」のあらすじとネタバレ?!現在進行中の訴訟を描く社会派ドラマ。

2022年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
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「ダークウオーターズ
巨大企業が恐れた男」

2021年12月17日公開(126分)

米で現在進行中の
訴訟を描く
社会派ドラマ。

1998年。

オハイオ州の
名門法律事務所で働く
弁護士ロブ・ビロット
(マーク・ラファロ)は、

ウェストバージニア州の
農場主ウィルバー
・テナントから
ある調査依頼を受ける。

それは大手化学メーカーの
デュポン社の工場から出た
廃棄物が土地を汚染し、

190頭の牛が
病死したという
ものだった。

廃棄物について
調べるロブは、

デュポン社が
発がん性物質テフロンの
危険を隠蔽(いんぺい)し、

40年にわたって
それを廃棄していた
ことを知る。

ロブは住民7万人を
原告にして、

デュポン社に対する
集団訴訟を起こすが。。。。。。

[4

「エリン・ブロコビッチ」の
6価クロム垂れ流し
同様の問題が起こるが、

こちらは正義漢の
弁護士が主人公。

超巨大化学メーカーが
相手ということで、

失うものも大きい
戦いを挑んでいく
様が描かれる。

主演のマーク
・ラファロは、

「ハルク」で有名だが、
今回はプロデューサーも兼ね、
世論に問題を訴える。

デュポン側は、
訴訟を長引かせたり、

いろんな手を使って、
自身の悪だくみを
隠蔽しようとする。

同社の悪だくみは
名作「フォックス
・キャッチャー」
でも暴露されたが、

本当に
どうしようもない
会社である。

3

アメリカには
絶対的な
正義もあるが、

悪も存在することを
再認識するが、

日本には絶対正義が
存在しないことが
大きな違い

「MINAMATA」も
水銀汚染なので、

日本でも同じ問題は
起こっているが、

日本人がそれを
映画化できないのが
恥ずかしい。

特定企業と闘う
姿勢すら日本の
映画界にはない。

主人公を支える奥さんが
アン・ハサウェイだが、

抑えた演技で、
良妻を演じる。

地味な題材だが、
実話の持つ重みと、

発がん性、
奇形性などを生んだ
ケミカル汚染の問題が、

いまだ解決しない中、
本作を製作したことは
大変意義がある。

化学品産業に
勤める方、

社会派ドラマが
好きな方には
お薦めする
重厚な物語。

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