「誰かの花」のあらすじとネタバレ⁈横浜の老舗映画館 J&Bの30周年記念作品。

2022年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

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「誰かの花」

2022年1月29日公開(115分)

横浜の
老舗映画館

J&Bの
30周年記念作品。

横浜。

鉄工所に
勤務している
孝秋
(カトウシンスケ)は

実家の団地を
訪れるが、

父の忠義
(高橋長英)は

孝秋と数年前に
死んだ
孝秋の兄との
区別がつかなく
なっていた。

ある日、

団地の
ベランダから
落ちた植木鉢が

住民に
直撃するという
事故が起こる。

心配した
孝秋が

実家に
駆けつけると、

ベランダの
窓が開き、

父の手袋に
土が
ついていた。

彼は
父への疑念を
持つと同時に、

それを
否定しようと
躍起になる。。。。。。

3

J&B
(ジャック&ベティ)

の30周年に
選ばれた作品は、

答えの出ない、
重い作品となった。

当日は
奥田監督、

子役の
太田琉星君

和田光沙
(事故で
なくなる人の奥様)の
3人が上映後に
登壇した。

監督によると、
元々、

交通事故の
被害者家族である
父・忠義が、

逆に加害者にも
なりえるという
設定を

描きたかった
とのこと。

映画の中には、
痴呆、被害者と
加害者の問題、

許し、など

多くのテーマが
存在するが、

作品の中で、
息子が父に
「あの日

(植木鉢が落ちた日)
何してたんだよ」
と聞くと、

父は交通事故で
長男を失った日の
ことを答える
シーンがある。

5

父の中で、
息子を
失った日から
何も進んでなく、

息子の方は、
忘れたい
過去が蘇る。

他にも
セリフの妙が

隠された
ドキッとする
シーンがあるので、

答えは
見つからないが、
考えさせられる

作品が
見たい方には、
見事にはまる
秀作。

奥田監督や主演の
カトウシンスケ

子役の子など、
素晴らしい人材が

発掘
されていることに
安堵した。

共演に、
吉行和子
篠原篤ら。

事故の犯人捜しを
期待される方は、

サスペンス
ではないので、

見るべきでは
ないだろう。

社会派の作品が
好きな方には
お薦めする。

見終わった後に、
じっくりと

「誰かの花」の
意味を考えてください。

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