「桜の温度」のあらすじとネタバレ⁈「鬼滅」のUfotable作成の初期の短編アニメ。

2022年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

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「桜の温度」
    (短編)
2011年10月29日公開(21分)

「鬼滅」の
Ufotable作成の
初期の短編アニメ。

何もない
香川県の
田舎町に

いらだちを
感じながら
日々を過ごしていた
少年・柊吾だったが、

ある日、
何事も順風満帆に
みえた兄・海斗と
幼なじみの蘭澄に
異変がおきて。。。。。

2

兄の
コンプレックスを抱き、

田舎から
出ることだけを

考えている弟だが、

あることで、
兄や、

憧れていた女性が
街を出ることに
なってしまう。

美しい背景と
桜が散る
シーンが続く。

「鬼滅」では
人の輪郭を
太い黒線で、
独自性を出したが、

本作では、
逆に輪郭線を
除いたような作画で、

面白い映像
となっている。
(ただし、
目が大きいのは共通)

1

 

監督は名作
「映画大好き
ポンポさん」
の平尾隆之。

2012年の
Ufotable
Cinema開館以来、

本作を公開しており、
配信もないため、

徳島市でしか
見ることのできない
貴重な作品。

映画館内には、
「鬼滅」の
原画展示や

グッズ販売など

プチ博物館的
要素もあり、

Ufotableファンには
必見の聖地。

20分、600円なので、
徳島に行かれる方は
是非、
お立ちより下さい。

徳島駅から
徒歩10分も
かかりません。

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コメント

  1. ひまわり より:

    これは、観てみたいです。
    こんな観られる場所が限定された作品まで、観てらっしゃるですね。
    取り急ぎ、徳島在住の知り合いに転送しました。

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