「バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー」のあらすじとネタバレ?!マーベルをディするおバカアクション。

2022年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

1

「バッドマン
史上最低の
スーパーヒーロー」

(仏・ベルギー合作)
2022年7月15日公開(83分)

DC・マーベルを
ディすりまくるお
バカアクション。

父の反対を
押し切って

夢を追い続ける
売れない役者の
セドリック(フィリップ
・ラショー)は、

晴れて新作映画
『バッドマン』の
主役に抜てきされる。

憧れの
ヒーロー映画主演の
チャンスを逃すまいと、

彼は体を鍛え、
武術をマスターして
撮影に臨む。

しかし、
初日の撮影終了間際に
父が倒れたという
連絡が入り、

動揺した
セドリックは衣装の
「バッドスーツ」を
着たまま
「バッドモービル」
に乗り、

病院へ向かう途中で
事故に遭ってしまう。

やがて意識を
取り戻したとき、

彼は自分の名前や
過去の記憶を
失っていた。

そして、
自分は本物の
スーパーヒーローであると
勘違いしてしまう。。。。。

5

「シティ・ハンター
The Movie」
仏版のキャストが
再集結し、

作った
お下劣ネタ満載の
爆笑コメデイ。

日本とは、
かなり違う笑いの
ツボもあるが、

劇場内は、
結構大笑い
している人がいた。

監督・主演は
傑作コメデイ
「世界の果てまで
ヒャハー!」も
作っているラショー。

くだらない作品が
好きな方、
下ネタ
好きな方には、

とにかく
最高の仕上がり。

4

特に今回は、
バットマン・ジョーカー
だけでなく、

スパイダーマン、
アイアンマン、
ハルク、ソー、

キャプテンアメリカ、
ローガン、ミスティーク
などなど、

いろんなキャラへの
オマージュがあるので、

アメコミ・ファンには
さらに美味しい作品。

版権が
どうなっているのかは
気になるが、

とんでもない勘違い
アクション・ムービーは
やはりお薦めしたい。

フランス・コメデイ、
止められません。

3

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