「アバター ウェイ・オブ・ウオーター」のあらすじとネタバレ⁈アバター2・IMAX3Dで没入感半端ない!

2023年
スポンサーリンク

映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

3

「アバター ウェイ
・オブ・ウオーター」

IMAX3D字幕HFR鑑賞
2022年12月16日公開(192分)

アバター2の
二度目の鑑賞は
IMAX3Dで、
没入感半端ない!

地球から
はるか彼方の
神秘の星パンドラ。

元海兵隊員の
ジェイクは
パンドラの
一員となり、

先住民ナヴィの
女性ネイティリと
結ばれた。

2人は家族を築き、
子どもたちと
平和に
暮らしていたが、

再び人類が
パンドラに
現れたことで、

その生活は
一変する。

神聖な森を
追われた
ジェイクと
その一家は、

未知なる
海の部族のもとへ
身を寄せる
ことになる。

しかし、
その美しい
海辺の楽園にも
侵略の手が
迫っていた。。。。。

2

今回は
IMAX3D鑑賞
ということで、

上映後5分で、
パンドラの
世界観に
引き込まれた。

元々
「アバター」は
3Dの映像革命と
言われた作品だが、

今回では、前回で
ささやかれた
「3Dだと目が疲れる」
という文句へ
技術的に
回答している。

まず、
これまでの
3D映像のような
極端な
飛び出し感がなく、

非情にナチュラルな
映像になっていて、

かつ奥行きが
感じられる目に
優しい設定。

そして、
今回初登場なのが、

3DHFR
(ハイ・フレーム
・レート)を採用し、

通常の映画が
毎秒24
フレームに対し、

本作では倍の
48フレームとなり、

きわめて
なめらかな動き
になっている。

本当に、
3D眼鏡を
かけているとは
思えない。

4

それが特に、
本作の舞台と
なっている
海のシーンで
映えることになる。

さらに大画面、
大音響の
IMAXスクリーンは、

他の作品にない
「アバター」の
スケール感を
さらに壮大
なものに見せている。

このような
画期的な
映像表現にも
関わらず、

日本だけが
世界で唯一
「アバター2」が

動員数1位を
取れない
ガラパゴス国に
なっているのは残念。

3時間超えでも
全く疲れない
3D映像を是非、

体験して
いただきたい。

他にも
IMAXレーザーなら、

4K映像となり、
さらに解像度が高い。

自分にあった
映像に是非
チャレンジを。

本作をTVや
ネットで見ても、

全くの無意味。
絶対、
劇場で見るべし。

5

コメント

タイトルとURLをコピーしました