ガン・ウーマンのあらすじとネタバレ⁈横浜で1週間の限定公開だった問題作。

映画2014年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*) 
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ガン・ウーマン
(R-18)
2014年7月19日公開(86分)
今年の夕張
ファンタスティック
映画祭で上映されたが、
横浜でも
ようやく1週間のみ
の限定公開
となった問題作。
日本映画ながら、
舞台はアメリカ。
日本人医師は
殺された
妻の復讐のため、
麻薬患者の
女性を更生させ、
復讐のための
刺客に作り上げる。
ただし、
敵の陣地に入るのは、
とても不可能で、
仮死状態にする
ことが必要。
さらに、
その体に銃を
分解して埋め込み、
ガン・ウーマンとして、
敵地に送り込む。
とにかく、
壮絶な
B級アクション。
 
体に仕込んだ
銃を取り出して、
血だらけに
なりながらの死闘は
凄惨のひとことで、
目を覆いたくなる
シーンの連続。
 
R-18は
○○○映画
ということでなく、
あまりの血だらけ
グロテスク
・バイオレンス
としての
勲章でしょう。
インパクトの
強さだけなら、
「ムカデ人間」
に匹敵する、
今年最大の
変態系映画。
 
えぐすぎますので、
心の準備が
必要です。
ご興味のある方、
心臓の強い方、
勇気のある方、
是非
チャレンジしてください。
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