「オール・ユーニード・イズ・キル」のあらすじとネタバレ⁈ 桜坂洋の原作をハリウッドが映画化したSFアクション大作。

映画2014年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*) 

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 「オール・ユーニード

   ・イズ・キル」    (3D) 2014年7月4日公開(113分)

桜坂洋の原作を
ハリウッドが

映画化した
SFアクション大作。

とにかく面白い!
近未来、
隕石で落下した

エイリアン
・ギタイが、

欧州を制圧、
残るは

イギリスだけ
となった。

主人公
トム・クルーズ)は、

米国の軍人だが、
広報担当で
戦争の経験はない。

それが
とある理由で、
ギタイとの戦争の

最前線に
送られるが、

すぐに
殺られてしまう。

しかし、
彼はまた、

その戦いの
前日に戻る

というループを
経験する。

戦う→殺される
→前日に戻る、
を繰り返すことで、

彼は以前の
記憶を元に
戦うため、

どうすれば
生き残れるかを
学びながら、

だんだんと
強くなっていく。。。。。

地球は
エイリアンとの

闘いに勝つことは
できるのか?

とにかく、
「エイリアン」以来の

最強の敵
「ギタイ」が凄い。

オール・ユーニード
・イズ・キル

土の中、空、
水の中と
どこでも現れる、

動きが早く
”ふなっしー”も
顔負けである。

こんな相手だけに
空爆は通用せず、

武装スーツを
着た戦闘員が、

ゲリラ戦のような
戦いに挑む。

戦争シーンの
連続だが、

SFファンにも
十分満足のいく作り、

「300」のような血は
出ないので、

女性にも
安心配慮。

ギリギリの
戦いをしかける

エミリー・ブラント

女戦士ぶりも
はまっており、

この夏一押しの
作品となった。

トム・クルーズ
の熱演にも、

いつもながら、
脱帽!3Dですと、

戦場の臨場感が
半端じゃないですよ。

超お薦めです。

(ちなみに
集団的自衛権を
行使したのか?

日本軍もイギリスに
派兵されてました。

この
映画のために、

安倍さんは
閣議決定した?!)

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