「エヴァの告白」のあらすじとネタバレ⁈ 1920年代のアメリカ移民の現実を描いたヒューマンドラマ。

映画2014年
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勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*) 

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「エヴァの告白」

2014年2月14日公開(118分)

1920年代のNY。

ポーランド移民の
エヴァ

マーチン
・コティヤール)は、

妹とともに、
自由の女神の近く

スタッテン島の
移民審査を
受ける。

妹は
結核の疑いで、

隔離されるが、
彼女はある

男性
ホアキン
・フェニックス)の
助けで入国する。

彼が
経営するのは、

ストリップ
もどきの劇場で、

そこから
次々と

不幸が
ふりかかる。。。。。

コティヤールは
筆者が今、

一番好きな
女優のひとりで、

演技力でまず、
はずれる
ことはないが、

この薄幸の
女性がひかれる

男性2人との
三角関係が
分かりにくい。

当時の移民は
ひどい目に

合っていたことは
容易に想像でき、

映像も
素晴らしく、

どん底の
生活の中でも、

きりっとした
彼女の役柄は
決して

ミス・キャスト
ではないと
思うが、

ホアキンなのか、
いとこ
ジェレミーレナー
なのか、

分かりにくい
女ごころと

最後の展開には?
何か、

もひとつ感が
あったのは、

彼女の作品
ということで、
期待しすぎたのか、

2つ隣席の
女性が

携帯を
使っていたのが、

気になって
集中できなかった
からだろうか?

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