映画を愛して、映画大好きだからこそ！
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀｀*)
「ローグ・ワン スター
・ウォーズ・ストーリー」
IMAX３D
2016年12月16日公開（134分）
大ヒットシリーズ初の
スピン・オフで、
スピン・オフで、
名も無き戦士たちの
デス・スター設計
図奪取劇を
描くSFアクション。
デス・スター設計
図奪取劇を
描くSFアクション。
主人公ジン
（後にフェリシティ
・ジョーンズ）の
父は技術者で、
（後にフェリシティ
・ジョーンズ）の
父は技術者で、
星ごと抹殺する
究極兵器
デス・スターの
開発を強要される。
究極兵器
デス・スターの
開発を強要される。
妻は殺され、
娘のジンは、
なんとか逃げ延びる。
娘のジンは、
なんとか逃げ延びる。
彼女は成人したが、
窃盗や暴行など悪事を
働いて捕らわれの身。
窃盗や暴行など悪事を
働いて捕らわれの身。
しかし、
反乱軍が
彼女を救いだし、
反乱軍が
彼女を救いだし、
ミッションを与える。
デス・スターの
設計段階で、
設計段階で、
彼女の父は弱点を加え、
そのメッセージを
反乱軍に
反乱軍に
伝えたのである。
彼女は、
極秘部隊ローグ・ワン
に加わり、
極秘部隊ローグ・ワン
に加わり、
仲間とともに
デス・スターの設計図を
盗みだそうとする。。。。。。
盗みだそうとする。。。。。。
文句なしに
面白い！
面白い！
しかも、これまで
SWシリーズを
SWシリーズを
見たことない方も
見ることができる。
見ることができる。
これまでの
ヒーローやヒロインは
ヒーローやヒロインは
ほとんど出てこないので、
まったく別物として
SFアクションを楽しめる。
CGレベルは半端なく、
みごとに同シリーズの
世界観を伝えている。
世界観を伝えている。
もちろんシリーズ通には、
エピソード３と４の
間として楽しめる。
エピソード３と４の
間として楽しめる。
これで、
エピソード４を見た時の、
エピソード４を見た時の、
デススターはそれほど
活躍する場もなく、
ルークたちに
簡単にやられたのか、
簡単にやられたのか、
筋が通って、すっきり。
監督は米版「Gozzila」の
ギャレス・エドワーズ。
IMAXで見ると、
超大画面による
超大画面による
迫力満点ですので、
お正月には是非。
超お薦めです。
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