映画を愛して、映画大好きだからこそ！
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀｀*)
「スイスアーミーマン」
2017年9月22日公開（97分）
多目的に
機能する死体と
機能する死体と
かかわることに
なった若者の
なった若者の
顛末を描いた
不思議なドラマ。
不思議なドラマ。
無人島に
漂着したハンク
（ポール・ダノ）は、
漂着したハンク
（ポール・ダノ）は、
生きる希望を
失い首を
吊ろうとしていた。
失い首を
吊ろうとしていた。
その時、
海岸に死体
（ダニエル・ラドクリフ）が
海岸に死体
（ダニエル・ラドクリフ）が
流れ着き、
生きてないかを
確かめる。
確かめる。
死体は
腐っているのか、
腐っているのか、
ガスを出しており、
彼にまたがると、
彼にまたがると、
水上ボートの
ように発進し、
ように発進し、
無人島を脱出、
陸地にたどり着く。
陸地にたどり着く。
ハンクは、
その死体をかついで、
人が住む所を探して
山の中をさまよう。
その死体をかついで、
人が住む所を探して
山の中をさまよう。
水が欲しいと、
死体の口からは
おいしい水が、
死体の口からは
おいしい水が、
石を口に入れると
鉄砲のようになり、
魚をとったり、
鉄砲のようになり、
魚をとったり、
熊を寄せ付けないなど、
いろんな機能が
ついている。。。。。
いろんな機能が
ついている。。。。。
冒頭から、
とにかく、
奇妙なシーンの
連続となる。
とにかく、
奇妙なシーンの
連続となる。
スイス製の
多目的ナイフ
多目的ナイフ
（スイス
・アーミーナイフ）を
・アーミーナイフ）を
もじった
タイトルであるが、
タイトルであるが、
便利な機能が
たくさんついた
たくさんついた
死体を無表情な
ラドクリフが演じる。
ラドクリフが演じる。
ハリーポッターの
主人公を
主人公を
とんでもない
使い方であるが、
使い方であるが、
彼もハリポタの
イメージを
イメージを
一掃するのに
必死なのだろう。
必死なのだろう。
決して暗い
映画ではなく、
映画ではなく、
下ネタやハンクの
妄想も加わって、
妄想も加わって、
明るく軽快な
音楽とともに、
音楽とともに、
とんでもない
世界をイメージした
世界をイメージした
作品となっている。
サンダンス
映画祭等で
絶賛された
摩訶不思議な
映画祭等で
絶賛された
摩訶不思議な
世界観は
お薦めの映画です。
お薦めの映画です。
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