映画を愛して、映画大好きだからこそ！
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀｀*)
「もういちど」
2014年8月23日公開（95分）
「笑点」の
林家たい平が
林家たい平が
企画・主演の
笑いと涙の
落語映画。
笑いと涙の
落語映画。
江戸時代の
下町が舞台。
下町が舞台。
ある事故が
原因で
噺家をやめて、
噺家をやめて、
とある
長屋に越してきた
長屋に越してきた
たい平だが、
隣に住む夫婦
（富田靖子
とゴリ）の息子が
とゴリ）の息子が
丁稚をやめて
落語家に
落語家に
なりたい
とのことで、
とのことで、
落語の師匠
となる。
となる。
丁稚奉公先は
半年後に、
面白い落語ができ、
見込みが
ありそうなら、
ありそうなら、
落語家の道へ
進んでよいと快諾。
2人3脚での
修行が始まる。。。。。
修行が始まる。。。。。
果たして、
息子は、
息子は、
落語家の卵に
なれるのか？
なれるのか？
江戸の長屋の
ほんのり感と、
義理人情のあった
古き良き日本が
再現され、
再現され、
ここちよい映画。
一度は落語を
捨てた男が
捨てた男が
「もういちど」落語を
始める
きっかけを見付け、
きっかけを見付け、
男の子も夢を
切り開こうとする
大変ポジティブな
映画ですので、
映画ですので、
行き詰っている方、
前を向きたい方には
是非、
是非、
見て頂きたい作品。
もちろん主役は
落語そのもので、
たっぷりと
たい平師匠の
たい平師匠の
落語も間近で
楽しめます。
楽しめます。
再現された
江戸の町並みは
江戸の町並みは
深川の
江戸資料館を利用し、
江戸資料館を利用し、
CGと組み合わせたもの。
てっきり
セットかと！
セットかと！
分かりませんでした。
コメント