映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
「リレー 声なき仲介者」
(機内鑑賞)
アメリカ 2024年製作
劇場未公開(112分)
内部告発者を救うエージェントの
クライム・サスペンス。
世界を相手に暗躍する
“フィクサー” 彼は巨大企業と、
企業を揺るがす「内部告発者」や
「脅迫者」との間で、
莫大な金を動かす“裏の仲介人”
(リズ・アーメッド)。
完璧な計画と厳格なルールのもと、
決して素性を明かさず
任務を遂行してきた。
だがある日、謎の女性
(リリー・ジェームス)から届いた
一通のメッセージが、
その均衡を壊していく。
彼女は「生き延びるために」
彼の助けを求めた。
ルールを破ったとき、
始まるのは“取引”か、
それとも“裏切り”か。。。。。

原題の「Relay」とは、
告発者や企業の仲介に入る
リレー・サービス会社のことで、
彼らは直接話すことはない。
タイプして受け取った
メッセージを伝えるだけなので、
携帯の位置情報を知られたり、
逆探知されることもないわけだ。
このサービスを利用して、
立場の弱い内部告発者を救い、
命の危険からも守る
エージェントの話。
ルール上、依頼人が
ルールを破ったら、
そこでディールは終わりなのだが、
彼はルールを破り、
彼女を助けてしまう。
そのことで、依頼人も自分も
大変な状況に追い込まれるという
高い緊張感のあるサスペンス。
特に郵便をひとつ出すために、
NYからピッツバーグ、
アトランタとどんどん変装しながら、
追跡をかわす所など、
展開に引きこまれる。
見張りを誘いだしたり、
携帯を捨てまくり、
敵の罠に簡単には、はまらない。
主演は孤高のヒーローに
「ローグワン・SWストーリー」
「ゴールデンリバー」「ヴェノム」などの
リズ・アーメッド。
共演は
「イエスタデイ」
「ベイビードライヴァー」
「アイアンクロウ」などの
リリー・ジェームス。
敵役は
「アバター」シリーズの
サム・ワーシントン。
監督は
「最後の追跡」(2016年)の
デヴィッド・マッケンジー。
本当にこういうサービスが
あるのかは知らないが、
ビジネスとしては面白そう。
最近、社内のまずい
データのことを上司に
報告したら解雇された方、
可愛いクライエントの
依頼なら多少ルールも敗れる方、
The Whoの「キッズ・オールライト」
が好きな方は是非。
ラストはちょっと雑だが、
なかなか1級の出来栄えの
ドキドキ・サスペンス。
お薦めです。



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