「プラネタリウム」のあらすじとネタバレ⁈ナタリー・ボートマンとジョニデの娘が姉妹に・スピリチュアル・ドラマ。

映画2017年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を
書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も

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「プラネタリウム」
   (仏・ベルギー合作)
      PG-12
2017年9月23日公開(108分)

ナタリー・ボートマン
ジョニデの娘が
姉妹を演じる
スピリチュアル・ドラマ。

1930年代パリ。
アメリカ人姉妹
ローラ
ナタリー・ポートマン)と
ケイト
リリー=ローズ
・メロディ・デップ)は、
降霊術のショーを行う。

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霊感が強くて
死者を呼び出せる
霊媒師ケイトと、
ショーを仕切る姉。

二人ははある晩、
フランスの
有名な
映画会社の
プロデューサー
・アンドレと
知り合い、

霊を呼び寄せて
欲しいと頼まれる。

実際に霊に
遭遇したアンドレは、

姉妹の能力を信じ、
心霊映画を
企画する。。。。。

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映画の冒頭で
星が出てくるが、

プラネタリウムに
行くわけでもなく、

美しいタイトルとは
異なる趣向の映画。

典型的な
フランス映画で、

起承転結が
はっきりする
ものではないので、
気持ちで見て欲しい。

美しい姉妹と
30年代の
美しいパリ。

新進の女流監督
の映像は
素晴らしいし、

2人が浴槽に
入ったポスターも

ミステリアス。

物語よりも
映像という方には

お薦めします。

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