「ホイットニー、オールウェイズ・ラブ・ユー」のあらすじと感想は?ホイットニーの生涯を描くドキュメンタリー。

映画2019年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

1

「ホイットニー、
  オールウェイズ
     ・ラブ・ユー」
2019年1月4日公開(120分)

 

48歳で急逝した歌姫
ホイットニー・ヒューストン
生涯を描くドキュメンタリー。
アメリカのポップスシーンに
輝く歌姫、
ホイットニー・ヒューストン
驚異的な歌唱力で
世界的な人気を誇り、
7曲連続で
ヒットチャート
1
という記録を打ち立て、
出演した映画
『ボディガード』は
全世界で
4億ドルを
超えるヒットを記録した。
しかし、
その後は、薬物問題や
複雑な家庭事情がメディアで
取り上げられるようになり、
突然、
ホテルのバスで溺死
陽気なイメージの
裏にあった素顔に迫る。
。。。
2
3
母親も歌手という
サラブレッドの家系、
ゴスペルで頭角を出し、
モデルから歌手デビュー。
前半は、
快調な人生だったが、
後半の転落度はひどい。
最後は起死回生の
コンサートをやったが、
ほとんど声が出ず、
ブーイングを受ける状況。
彼女の真実に
せまるのもいいが、
決して後味の良い
映画ではなかった。
もっと歌を
聞きたかったし、
最後はさらっと
終わっても良かった。
4
特に、
彼女のことを語る
取り巻き連中らが、
彼女を食い物に
しているように見えた。
有名アーチストが、
酒や麻薬にはまって
転落していくのは、
ワンパターンで
とにかく残念。
ふだんの生活の
映像も多く出てくるので、
ホイットニー・ファンの
方にはお薦めする
追悼作品
5
6
 

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