「未来を花束にして」のあらすじとネタバレ?!英国・女性参政権獲得に活動した女性たちのドラマ。

映画2017年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*) 

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「未来を花束にして」
2017年1月27日公開(106分)

20世紀初頭の
英国で女性参政権を

獲得するために活動した
女性たちの壮絶なドラマ。

1912年、

ロンドン。
当時の女性は、

参政権はもちろん、
子供の親権を
持つこともできなかった。

主人公ワッツ
キャリー・マリガン)は
夫と小さな子供と暮らし、

クリーニングの
工場に勤めている

友人の代わりに
参加した

サフラジェット
(女性参政権運動の
活動団体)で、
自身の意見を求められ、

これまでの
女性の生き方に
疑問を持ち、

参政権獲得の
ための活動に
のめりこんでいく。

そのため、
夫から子供と
引き離され、

職場もクビになるが、
彼女は
あきらめなかった。。。。。

5

実話ベースの話で、
本当に説得力
のある内容。

活動家が、
実力行使のために、
爆弾を使ったり、

火事を
起こしたりするのは、

アメリカの
黒人活動家と同じ。

どんなに苦難に
陥っても、

まっすぐに
突き進む女性を
マリガンが好演。

4

メリル・ストリープ
ちょい役ながら、

活動家リーダーの
一人として登場。

100年前に起こった
事実を是非、

目の当たりにして欲しい。

女性必見で、
超お薦めです

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