映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
パトリック・ネスの
小説を映像化した
ダーク・ファンタジー。
13歳の少年コナーは、
大好きな母
(フェリシティ
・ジョーンズ)が
病に伏しており、
祖母(シガニー
・ウイーバー)の
家に預けられるのを
いやがっている。
学校では
いじめに合っているが、
そんな時、
悪夢を見るようになる。
夜中 12時6分になると、
大きな樹木の怪物
(声:リーアム
・ニーソン)が現れ、
自分が3つの
話をするので、
4つ目の話は
コナーが
するように伝える。
コナーは断るが
怪物は現れ、
物語が始まる。。。。。
怪物のする
3つの話は、
子供向けの
おとぎ話でなく、
裏に隠された
真実を
暴露するもの。
コナーにも
悪夢の真実を
求めることになるが、
それを語ることで、
彼は悪夢を
克服することになる。
スぺクタクラーな
映像はCGと
独特のアニメを用いて
作られており、
音響も素晴らしい。
オールスター
・キャストだが、
あくまで
子役が目玉であり、
原作ファンには
たまらない。
ただ、
宣伝文句で
「パンズ・ラビリンス」を
引き合いに
出したのは、
良くなかった。
比較して
見ないように、
ご注意ください。
ただし、お薦めです
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