映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
「ホット・ロード」
2014年8月16日公開(119分)
80年代に
ヒットした
ヒットした
少女漫画の
映画化。
映画化。
親に愛されない
少女(能年玲奈)は、
少女(能年玲奈)は、
万引きで捕まり、
やがて
暴走族の
暴走族の
彼を好きになる。
族のヘッドに
なった彼は、
なった彼は、
族をまとめるのに
忙しく、
忙しく、
また新宿の族
との抗争も
との抗争も
はじまろう
としていた。。。。。
としていた。。。。。
やり場のない
悲しい少女に
なった能年だが、
悲しい少女に
なった能年だが、
残念ながら
不良少女の
不良少女の
定番の長い
スカートが
スカートが
似合わないし、
男の子も
不良に見えない。
不良に見えない。
そのふたりの
純愛を描く
少女漫画なのだが、
純愛を描く
少女漫画なのだが、
主演の二人の
人気にのっかった
だけの作品に見えた。
人気にのっかった
だけの作品に見えた。
能年の
存在感の高さは
存在感の高さは
「あまちゃん」前の
「グッモーエビアン」や
「カラスの親指」で
十分証明
されていたが、
されていたが、
今回は
七変化する表情や
七変化する表情や
甲高い声は封印し、
ちょっと
暗い役では、
暗い役では、
良い味が
出せていない。
出せていない。
14歳という
設定もやや難あり。
設定もやや難あり。
まわりでは、
すすりなく
声もあったが、
声もあったが、
私には無理。
少女趣味の
ある方、
ある方、
J.ソウルブラザーズ
ファンの方は
ファンの方は
是非どうぞ。
最後の尾崎豊の
曲はいいが、
曲はいいが、
ふたりは本当に
幸せになれるのか、
どこか素直に
入りこめなかった。
入りこめなかった。
美しい
湘南舞台の
湘南舞台の
映画を
見たいなら
「江の島プリズム」や
「陽だまりの彼女」の方を
お勧めします。
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