映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
「her, 世界で
ひとつの彼女」
ひとつの彼女」
(PG-12)
2014年6月28日公開(126分)
2014年6月28日公開(126分)
今年のアカデミー賞
脚本賞受賞作品。
脚本賞受賞作品。
その他の映画祭でも
たくさんの受賞を
している
スパイク・ジョーンズ
監督・脚本の
近未来作品。
近未来作品。
奥さん
(ルーニー・マーラ)
(ルーニー・マーラ)
と離婚調停をしている
セオドア(フォアキン
・フェニックス)は、
手紙を代筆する
仕事をしている。
人の心を
動かすような
動かすような
手紙を書く一方で、
リアルな恋愛とは
距離を置いている。
そんな時、
新型のOSが
発売され、
発売され、
さっそく購入。
サマンサ
(スカヨハ:声のみ)と
名乗る人口知能は、
日々知識を習得し、
彼の良き話し
相手となる。
やがて彼は、
実態のないサマンサに
恋愛感情を
抱くようになり、
抱くようになり、
生活も一変していく。。。。。
とにかく、
声だけ出演の
スカヨハが
スカヨハが
素晴らしい。
あのかすれた声で、
ジョークを連発し、
ふさぎ込んでいる
彼の気持ちを
ときほどいていく。
時にパソコンと
けんかし、
仲よくなり、
仲よくなり、
近未来では
こんなことも
あるのかと思いつつ、
びっくりのラストへ。
同じ系列の
「トランセンデンス」は、
見るに値しませんが、
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