映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
「パリに咲くエトワール」
2026年3月13日公開(119分)
明治時代にパリに渡った
二人の少女の王道
青春アニメ。
1900年代
初頭のパリに、

それぞれ日本から
やって来たふたりの
少女が暮らしていた。
ひとりは、
夫を支えるよき妻
となる将来を

望まれながらも
画家を夢みるフジコ(當間あみ)。
もうひとりは、
武家に生まれナギナタの
名手だが
バレエに心惹かれる
千鶴(嵐莉菜)。

かつて横浜で
出会ったふたりは、
トラブルに巻き込まれた
フジコを千鶴が
助けたことで、
5年ぶりに再会を果たす。

千鶴の夢を知るフジコは、
同じアパルトマンに暮らす
青年ルスラン(早乙女太一)の
母オルガ(門脇麦)が
ロシア出身の元バレリーナ
であることを知り、
レッスンを依頼する。

そんな中、
フジコの保護者である
叔父(尾上松也)が
失踪する事件が起こる。。。。。。

冒頭に10分ほどの
緑黄色社会の
コラボ・ミュージック・ビデオ
「風に乗る」で、
心をわしづかみにされた。

これが、映画の
冒頭かと思ってしまい、
最初に音楽を使う作品が
めっきり少なくなったので、

驚いたが、
本編はその後だった
(本作の公式HPでは、
このコラボ・ビデオが見れるので、
是非見て頂きたい)。

とにかく、
眩しいほどに超前向きな
二人の女の子が出てきて、
不要な部分が全くなく、
終わった後に自分も
前を向ける快作。

パリの美しさが
街並みだけでなく、
美術や音楽、踊りの文化まで
幅広く紹介される。
劇場内には多くの
少女たちがいたが、

パリにあこがれることは
間違いない。
(そういう筆者も
最初に行った海外は
パリであった)。

テーマとしては
決して新しくはないが、
オリジナルの脚本と音楽が
素晴らしく、
とても引き込まれた。

監督は
「コードギアス」
「One piece Film Red」の
谷口悟朗。
ロシアと仏バレエの
違いまで研究した表現は
とてもチャレンジング。

VCは、
主役の二人が清々しい。
他のVCに
津田健二郎や大塚明夫ら。
100年前のパリを
体験したい方、

「風に乗る」を聞いて
前を向きたい方、
TVシリーズや漫画でない
オリジナル・アニメが
見たい方は是非、劇場へ。
女の子だけに見せるのは
もったいないので、
男の子も劇場へ。



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