映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
「プロジェクト
・ヘイル・メアリー」
2026年3月20日公開(156分)
宇宙を救う壮大な
ミッションに挑む
SFバディームービー。
太陽のエネルギーが
奪われるという
原因不明の
異常現象が発生。
このままでは地球は冷却し、
人類は滅亡してしまう。
同じ現象が太陽
だけでなく宇宙に

散らばる無数の恒星で
起こっていることが判明し、
11.9光年先に唯一無事な
星が発見される。
人類に残された策は、
宇宙船でその星に向かい、
太陽と人類を救うための
謎を解くことだった。

この“ヘイル・メアリー
(イチかバチか)
”プロジェクトのため
宇宙に送り込まれたのは、
優秀な科学者で
ありながら学会を去り、
いまはしがない
中学教師をしていた
グレース(ライアン・ゴズリング)
だった。
彼は地球から遠く離れた
宇宙でたったひとり、

自らの科学知識を頼りに
ミッションに臨み、
そこで同じく母星を救おうと
奮闘していた
異星人ロッキーと出会う。
姿かたちも言葉も違う2人は、
科学を共通の言語にして
難題に立ち向かい、
その過程で友情を
育んでいくが。。。。。

宇宙船の中で目が覚めると、
一緒に向かった船長らが
死んでおり、
ひとり残され混乱する
場面からスタートする。
絶望の中で、石のような
エイリアンと出会い、
コラボして
地球や宇宙を救うという
今までにないSF。

原作は傑作SF「オデッセイ」
(=原作は「火星の人」)の
アンディー・ウィアーの小説で、
「アストロファージ
(アストロ=星の貪食)」
という発想に驚かされる。
主人公は宇宙飛行士の
経験もなく、ミッションを断るが、

プロジェクト・リーダー
(ザンドラ・ヒューラー)によって
唐突に巻き込まれてしまう。
科学や生物にちょっとでも
興味のある方には大変面白く、
星や太陽が貪食される仕組み、
ロッキーとの連絡通路を
通じての会話など、
立体的で独創性が高い。
ただ、コミカルなシーンも
たっぷりあって、

孤独が一転し、
二人で宇宙を救う
ミッションに挑む。
ラストの選択も
大変素敵で、
バディとの心温まる
シーンに涙する人も
多いだろう。
とにかくロッキーが
可愛らしく、
かつ
スケールがでかいので、
IMAXなどの大画面に
映える作品。

共演は
「落下の解剖学」
「関心領域」と話題作が続く
ザンドラ・ヒューラー。
また、
メリル・ストリープが
声でカメオ出演。
監督は
「くもりときどき
ミートボール」や
「LEGOムービー」の
フィル・ロード
&アリス・ミラー監督。

「オデッセイ」「ET」
のようなSF作品が
好きな方、
ビートルズや
クリス・クリストファーソン
の音楽が好きな方、
壮大で美しい宇宙を
守りたい方は是非、劇場へ。
「ヘイル・メアリー」とは
宗教的な祈りに由来し、
絶望的状況での最後の手段や
一か八かの賭けを示す言葉。
「アヴェ・マリア」も同義。
神頼みで救いを
求めたい方もご覧ください。



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