「夜鶯 ある洋館での殺人事件」のあらすじとネタバレ⁈ミステリー・コメディ。

2026年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀
`*)

「夜鶯
ある洋館での殺人事件」

(中国)2021年製作
2026年2月27日公開(123分)

洋館にワケあり業界人が
集められるミステリー・コメディ。

1940年代、
戦後混乱期の上海。

謎の富豪の
呼びかけにより、

落ちぶれた映画監督、
芽が出ない脚本家
イン・ジョン)、

再起を狙う元花形女優、
敏腕プロデューサーら、

名声と富に飢えた
業界人が洋館に
集められる。

彼らに課せられた
ミッションは、

世間を騒がせた
未解決猟奇殺人事件を

題材にした映画の脚本を
一晩で完成させること。

しかしその場には、
事件の本物の犯人も
同席していた。

恐怖と野心に駆られた
業界人たちは、

犯人から真相を
聞き出して脚本に

落とし込むべく
命懸けの推理戦を展開。

虚実入り乱れる密室内で、
事件の真相はいつしか

彼ら自身の過去や秘密に
つながっていく。。。。。

中国で大ヒットした
正統派のミステリーが、
ようやく日本公開。

セリフでなく、
ビジュアルで笑いを
取りにいくので、

きわめて映画向きであり、
最近の〇谷幸喜作品より
面白かった。

三老事件という3人の
有力者が殺された

猟奇事件を映画化
するにあたり、

本物の殺人犯も招待され、
びびる招待客ら。

さらに、洋館自体が、
クライム・シーンの場所で、

血のりもべっとり
残されているのには、
さらに驚く。

密室の中での
殺人がなぜ起こり、

それらを脚本に
落とすために、

皆で推測していく過程は
面白い。

犯人は既に
招待されており、

犯人捜しがポイントに
なっていないのも、
奇抜なミステリーと言える。

監督は
リウ・シュンズーモー。

脚本も担当しており、
絵画を丸めて使う点は
面白いが、粗い部分もある。

ラストはサッチモ
(ルイ・アームストロング)の

「What a wonderful world」
(=この素晴らしき世界)がかかる。

ミステリー好きには
お薦めしたいエンタメ作品。

ちなみに
「夜鶯(よるうぐいす)」とは、

夜のナイトクラブみたいな場所で
接待する女性のニックネーム。

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