「天の茶助」のあらすじとネタバレ⁈ うさぎドロップのSABU監督が、自らの小説を映画化!

映画2015年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方、あまり観ない方も、
ご参考までに(*´∀`*) 
 

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「天の茶助」
2015年6月27日(105分)

「うさぎドロップ」
SABU監督が、

自らの小説を
映画化。

人の人生は
天空で、
多くの脚本家が、

その人の
人生を
書き綴っており、

その通りに
進む。

主人公・茶助
松山ケンイチ)は、

その多くの
天の脚本家に

お茶を配る
お茶くみである。

ある脚本家は、
薄幸の女性

大野いと)を
担当しているが、

交通事故で
若くして
死んでしまう

シナリオを
描いてしまう。

それを
知った茶助は、

彼女を
救うために、

天空から降り、
彼女を
事故から

救おうと
するが。。。。。

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設定も面白く、
脇も
伊勢谷友介

大杉蓮寺島進など
個性派がそろうが、

沖縄かどこかの
雰囲気を出す
シーンが
ちょっと冗長で、

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もっとコンパクトに
できたかも。

単なるお茶くみが、
下界では

スーパーヒーローの
ように
活躍するが、

やや無理もあった。

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