「アナベル:死霊博物館」のあらすじと感想?!「死霊館」シリーズのスピンオフ第3弾ホラー。

映画2019年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

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「アナベル:死霊博物館」
2019年9月20日 公開(106分)

「死霊館」シリーズの
スピンオフ第3弾ホラー。

超常現象研究家の
ウォーレン夫妻
(パトリック・ウィルソン、
ヴェラ・ファーミガ)は、

呪われた品々を
自宅の地下にある
保管室で厳重に
保管していた。

しかし
一晩留守にする間、

娘のジュディの面倒を
見るため家にやってきた
シッターとその女友だちが
保管室に入り、

呪いの人形アナベルを
外に出してしまう。

そして封印を
解かれたアナベルの
力によって、

展示物に
死霊がとりつき、

ジュディらを襲い始める。。。。。

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今回は実在する
心霊研究科ウォーレン夫妻は、

冒頭のみで、
その娘がアナベルを
はじめとする死霊博物館の
面々と対峙する。

博物館だけあって、
怖いもののオン・パレードで、

ややオーソドックスながら、
次々と怖がらせてくれる。

音響は、
映画館ならではで、
普通に怖いので、

ホラー好きは映画館で
見るべき。

しかし、
3人いるのに、なんですぐに、

ひとりになりたがるのかは、
どのホラーを見ても不明。

3

アナベルは
ビジュアル的にも
めちゃ怖い部類に入るので、

ふとんの中から
現れるシーンは、
わかっていても鳥肌。

ウォーレン氏は、
カトリック教会が
唯一公認の悪魔研究家で、

まだまだこの
シリーズも続きそう。

血は出てきませんが、
怖がりたい方は是非どうぞ。

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