「そばかす」のあらすじとネタバレ⁈LGBTQ+の女性の 自分らしさを描く 人間ドラマ。

2022年
スポンサーリンク

映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

2

「そばかす」
2022年12月16日公開(104分)

LGBTQ+の女性の
自分らしさを描く
人間ドラマ。

静岡県。

これまで誰かに
好意を抱いたことがなく、

恋愛が何なのか
わからない30歳の
蘇畑佳純(三浦透子)。

志していた
音楽の道で
挫折したのを機に
帰郷して

コールセンターで
働く彼女は、

日々の業務に
追われていた。

妹が結婚して妊娠し、
母親(坂井真紀)からは
恋人を作るようにと
プレッシャーを
かけられる中、

母親が佳純に
無断でお見合いを
セッティングする。

渋々お見合いに
向かった佳純だが、

その席で結婚よりも
友だちとしての
関係の構築を
望む男性と出会う。。。。。

3

タイトルの
「そばかす」は、
主人公の名前

「そばたかすみ」を
短くして「そばかす」。

「ドライブマイカー」で
一躍演技派トップに
躍り出た三浦透子
主演にして、

結婚に興味がなく、
性欲もない

Asexsualの女性の
葛藤と次の一歩を
描く作品。

決して派手さはないが、
超Minorityの
彼女の人生を男性友達、

同級生(前田敦子)、
家族、ゲイの同僚などを
通したエピソードで綴る。

劇中に出てくる
「シンデレラ」の
新解釈は日本では
万人に驚かれるが、

一番新しい
2021年版の
ハリウッド版
「シンデレラ」では、

これまでの
価値観と違う
「シンデレラ」が
既に描かれている。

また、
トム・クルーズの
エピソードでは、

彼女は「トップガン」
ではなく、2005年の
「宇宙戦争」の
クレーン運転手で、

ダメ親父役の
トムが好きと答える。

何かに向かっていく
ヒーローではなく、

とにかく、

必死に逃げるために走る。
万人が面白いと
思っているから、

それが全部に
当てはまるのではなく、

多様性を示した
面白い逸話。

4

脚本は衝撃作
「his」で、

ゲイを扱った
アサダアツシ。

今回も、
恋愛感情を
持たない人に
焦点を当てた視点は、
確かに面白い。

ただ、
撮影技術が良くなく、

「ドライブマイカー」
のような三浦透子の
良さが出ていないのが
残念だった。

一方で、
前田敦子は、

これまでの中で
最高に自然な出来栄え。

北村匠がラストで、
ちょい役出演だが、
重要な役どころ。

映画を見に行く
シーンに使われたのは
横浜の劇場
ジャック&べティだと
すぐに分かった。

TVでは取り上げにくい
題材だけに、

1日1回の上映ながら、
結構なお客さんが
入っており、

いい意味で筆者の
期待を裏切った作品。

LGBTQの先にある
+を知りたい方は是非、
ご覧ください。

「わたしたちは大人」
で始まった
「Not Heroine Movies」
の第3弾。そ

こにヒロインはいません。

5

コメント

タイトルとURLをコピーしました