映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も、
ご参考までに(*´∀`*)
「エージェント・ライアン」
2014年2月15日公開(106分)
トム・クランシ―の
ジャック・ライアン
シリーズの映画化。
ジャック・ライアン
シリーズの映画化。
CIAの分析官ジャック
(クリス・パイン)は、
普通は銀行で働いているが、
(クリス・パイン)は、
普通は銀行で働いているが、
おかしな
お金の動きがないか、
お金の動きがないか、
目を光らせている。
ロシアで変な動きを
見つけた彼は、
出張を装い、
出張を装い、
彼女(キーラ・ナイトレイ)を
置いてモスクワに行くが、
いきなり、
命を狙われる羽目に。
命を狙われる羽目に。
冒頭のアフガニスタンの
ヘリ・シーンで、
一機に盛り上がるが、
その後の
アクションに
つながるまで、
つながるまで、
やや間延びで
説明が多すぎる。
説明が多すぎる。
後半の
アクションシーンは、
アクションシーンは、
大規模モスクワ・ロケを
慣行したのか、
かなりの迫力で、
世界恐慌を
引き起こそうとする
引き起こそうとする
一味との闘いにつながる。
ただし、
頭がよすぎる?のか、
頭がよすぎる?のか、
ジャックの分析したとおりに
ことが運びすぎるのが難点。
本作で描きたかったのは、
上官(ケビン・コスナー)
に誘われ、
デスクワークの分析官から
本物のエージェントに
変わるジャックだと
思ったのですが、
思ったのですが、
ただ巻き込まれたから
仕方なくエージェントに
なったような感じ。
キーラ・ナイトレイは、
いつもの見せる演技を封印し、
可愛い恋人に徹したところは
良かった。
監督と、敵役を
ケネス・プラナーが兼任。
とても器用な方です。
007、
ジェイソン・ボーンや
ジェイソン・ボーンや
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