映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方、あまり観ない方も、
ご参考までに(*´∀`*)
ゲノム・ハザード
:ある天才科学者の5日間
(日韓合作)
2014年1月24日公開(120分)
サントリー
ミステリー大賞を
ミステリー大賞を
取った
原作をもとに、
原作をもとに、
今一番の
売れっ子男優
売れっ子男優
・西島秀俊を
はじめ
はじめ
日韓豪華スターの
共演で作ったが、
共演で作ったが、
中途半端な
出来上がりで
出来上がりで
残念な
作品となった。
作品となった。
デザイナーの
主人公は、
主人公は、
自宅で妻が
死んでいるのを
死んでいるのを
目撃すると、
次々に事件に
巻き込まれていく。
たまたま
一緒になった
一緒になった
韓国人女性記者の
助けを得ながら、
助けを得ながら、
事件の真相を
探り出すと、
探り出すと、
自分は
韓国人で、
韓国人で、
製薬会社で
アルツハイマーの
アルツハイマーの
研究をしていた
天才科学者
天才科学者
だったことが
判明していく。。。。。
判明していく。。。。。
ここでも
製薬会社が
製薬会社が
大変、お粗末に
描かれている。
描かれている。
ウイルスを
使った人体実験、
使った人体実験、
簡単に入れる
研究室。
研究室。
あるわけないだろう
と思いつつも、
新薬発見
のためには、
のためには、
何でも
やってしまう的な
やってしまう的な
安易な発想が、
あまりに
プアーすぎて
見てはいられない。
ウイルスを使って、
記憶の一部を
取り込ませ、
取り込ませ、
アルツ患者に
ウイルスごと、
ウイルスごと、
入れ込んで
という発想は
面白いが、
という発想は
面白いが、
SF科学映画
なのか、
なのか、
妻の変死を
解く
解く
ミステリーなのか、
3人の女性との
恋愛映画なのか、
まったく
まとまりがない
まとまりがない
作品となった。
最後にいっきに
謎を解く
ことになるが、
ことになるが、
これも
取ってつけたようで、
取ってつけたようで、
ダラダラ感を
増すだけとなった。
この時期に
日韓合作を
日韓合作を
作ったことは
評価するが、
評価するが、
真木よう子の
使い方ももったいない。
使い方ももったいない。
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