「カリギュラ 究極版」のあらすじとネタバレ⁈映画史の汚点と呼ばれた作品が究極版で蘇った。

2026年
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勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀
`*)

「カリギュラ 究極版」

(R-18)米伊合作(1980年製作)
2026年1月23日公開(178分)

映画史の汚点と呼ばれた
作品が究極版で蘇った。

紀元1世紀、
ローマ帝国の皇室は

第2代皇帝ティベリウスの下で
堕落しきっていた。

初代皇帝の曾孫
カリギュラ
マルコム・マクダウェル)は、

祖父ティベリウス
ピーター・オトゥオール)の

異常な性癖に辟易としながら、
虎視眈々と玉座を狙っていた。

やがてティベリウスが
病床に臥せると、

カリギュラは暗殺を企て
第3代皇帝の座に就く。

世継ぎのためカエソニア
ヘレン・ミレン)という
女性を妻に迎え、

本格的な統治を
開始した彼は民衆から
絶大な人気を集めるが、

次第に内なる欲望を
抑えきれなくなっていく。。。。。

1980年の公開当時は、
世界中の酷評を浴びたが、
大ヒット。

日本でもモザイクの
入った作品だったが、

筆者はなんとLAで
ぼかしなしの
ノーカット版を見た。

劇場は超満員で、
英語はわからないので、

画面に集中し、
大興奮したことを憶えている。

今回の究極版は
オリジナルよりも長いし、

モザイクは無いが、
なにか当たり前の作品に見えた。

もちろん、
狂気の暴君の
酒池肉林や近親相姦、

大型首切りマシーンでの惨殺、
元老院の妻を娼婦にしての
船形の国営娼館など、

見どころはたっぷりだが、
まっとうな
ストーリー展開になっており、
逆に驚いた。

 

元々、
ペントハウスの社長
ボブ・グッチョーネが
私財を投じた

ハードコア・ポルノ作品
であったが、

今回はゴミ映画とまで
言われた酷評や

当時のスキャンダルを
感じさせない出来栄え
となっている。

もちろん、
45年の時代感はあり、

チープなシーンもあるが、
実在の淫乱皇帝の悪趣味と、

絶対権力者の腐敗を
描き出している。

また、
何より今や英国の
大御所女優となった

ヘレン・ミレン
美しさとスタイルの良さは
一見の価値がある。

主演は
「時計仕掛けのオレンジ」の
マルコム・マクダウェル

原題は
「Caligula: The Ultimate Cut」
となっている。

狂乱の独裁者が見たい方、
ブドウを食べられないばかりに
財産を没収されたことのある方、

多くのペントハウスの
モデル達のヌードが
見たい方は是非、劇場へ。
かなり満員でした。

それにしても、
金庫番は、しっかり者。

戦争に行くときも
予算がないからダメと
皇帝に意見していました。

果たして今の日本は?
戦争まっしぐらを
止める人材はいるのか?

英国の大スターを集めた
スペクタクル淫乱大作は、
やはりお薦めです。

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