映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

「ウェイ・ライ」
(短編14分)機内鑑賞
2022年製作
移民親子の愛情表現を描く
コメディ風ドラマ。
アメリカ。
悪いことをしたら
お仕置きされる家庭で育つ、
中国人の少年ウェイ・ライ。

両親は口数も少ないし、
本当に自分を愛しているのか
疑ってしまう。
そして嫌気がさした
ウェイ・ライは、
アメリカ人家族に
養子入りするという
とんでもない
プランをぶち上げる!。。。。。

「隣の芝生は青く見える」
とおり、
親が自分を愛していないと
勘違いしたウェイ・ライは、
家出してアメリカ人の
友人ルカ宅にころがり
無理やり養子になると言い出す。

親同士は連絡してたので、
特に親から帰れとの
指示がないウェイ・ライは、
ますます疑心暗鬼になる。
そして両親の働く
中華料理店へ米人家族と行き、
ひと悶着起こす。

顔を白塗りにして、
自分はもう
中国人じゃないと叫び、
白人の親は子供を
愛してくれると。

国や文化によって
親の愛情表現の方法は違うが、
ストレートに反応した
ウェイ・ライ。
最後に親子3人で
ギョーザを食べて
解決するハッピーエンド。

親の愛情を測るのは
難しいが、
「子供は親を
超えなければならない」や
移民だけにその国では、

真面目に
過ごさないといけない
プレッシャーは親にも
あったのだろう。
韓国移民の映画
「ミナリ」にも
そんな場面があったような。

監督はロビン・ワン。
甘やかされて育った子供ほど、
何かあると親を
疑ってしまうのだろう。

しかし、彼も、
もう少し大人になったら、
親から巣立ちしなければならないのにね。
親の愛情がいとおしく
感じられる短編は
中華を食べながら気楽にご覧ください。


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