「フォー・トレイルズ 限界を超えてゆけ」のあらすじとネタバレ⁈極限に挑むランナー達のドキュメンタリー。

2026年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手
気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀
`*)

「フォー・トレイルズ
限界を超えてゆけ」

    (香港)
2026年7月10日公開(106分)

極限に挑むランナー達の
ドキュメンタリー。

登山道や砂利道、
林道といった自然の中の
未舗装の道を走るスポーツ、
トレイルランニング。

「香港フォー・トレイルズ
・ウルトラ・チャレンジ」では

香港にある4つの
トレイル・コースを連続で走り、

72時間=3日間という
制限時間内にゴール
しなければならない。

コースの全長は298キロ、
累積標高差は1万4500メートルで、

フルマラソン7回分、
エベレスト登頂2回分に相当する。

さらに走行中の水や食料は
自ら店などで調達しなければならず、

 

起伏のある山道で有利になる
ポールや携帯音楽プレイヤーの

使用は禁止といった
厳しいルールが課せられる。

2021年大会は、コロナ禍の中、
過去の完走者を中心に
18名の選手が、

このクレイジーな
大会に参加したが。。。。。

少しでもランニングや
マラソン大会に参加した
ことのある方なら、

簡単に想像できるが、
こんな過酷を超えた
レースは聞いたことも無かった。

一番高い山は1800mクラスで、
同じような山の
アップダウンがたくさんある。

香港ならビクトリア・ピーク
という観光名所に、

 

ロープウェイ(トラム)で
行かれたことのある人も
多いと思うが、あれで800m。

香港になんでこんなに
高い山がたくさんあるのか、
思い知らされる。

ドローンを使った撮影は
美しい大自然や山々の
絶景を映し出すが、

ありんこのようなランナーは
黙々と歩いている。

面白いのは、4つのコース間は、
フェリーや地下鉄が使えること。

皆、エスカレーターに座り込み、
地下鉄で眠る。

山もきついが、2日間ほ
ぼ寝られないのは、

さらにきつい。
トップの方が50時間を切って
ゴールした際は、
本当に感動の涙が出てきた。

緑の郵便ポストがゴールで、
それにキスした後、

シャンパン・シャワーが
ひとりずつに始まる。

今回は10回記念大会で、
過去の完走者のみが参加。

しかし、今回の完走は6名だけ。
誰もが、途中で、リタイアする
ための言い訳を考え、道に迷い、
食べると嘔吐する。

そして誰も2回目を
走りたいとは言わない
本当に過酷なレース。

これまでも60時間内完走率は
わずかに6%。

日本からも挑戦者が出て欲しいが、
本当に恐ろしい大会。

「ライフ・イズ・クライミング」で、
全盲クライマーの岩登りを見たり、

「アンナプルナ南壁」で、
7400m地点での山岳救助を見たが、

ドキュメンタリーならではの
面白さ沢山詰まっている感動作品。

筆者も過去に毎年フルマラソンに
挑戦していた時代があり、

月間に100~200㎞走ることはあっても、
月間700~900㎞走ると
聞いた時の驚きは隠せない。

監督は英国人の
ロビン・リー。

超人たちのチャレンジに
飲み込まれたい方、

走ることに一切興味のない人にも
お薦めできる作品。

ランナーの方には
超絶おすすめ。

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