映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
「クレヨンしんちゃん
奇々怪々!
オラの妖怪バケ~ション」
2026年7月31日公開(101分)
妖怪だらけの
「クレしん」
第33作目アニメ。
ある夏の日、
日本各地で怪奇現象が
相次いで目撃され、

世間を騒がせていた。
そんな中、
野原家は秋田県にある
ひろしの実家に
帰省することになる。

旅の支度をしていると、
のんきに妖怪ごっこを
楽しむしんのすけの姿を、
庭の物陰から覗く
怪しい影があった。

秋田に到着した野原家は
祖父・銀の介の家で
穏やかな時間を過ごすが、
翌朝、
しんのすけたちが
泊まっていた部屋に

「ばけーしょん村」の
チラシがばらまかれる
という奇妙な事件が起こる。
しんのすけの希望で
「お」ばけーしょん村へ
行くことになった野原家は、
道中の人里離れた山奥で
奇妙な空間に
迷い込んでしまう。

そこは、
人間が立ち入ることを
禁じられた
「妖怪の国」への
入り口だった。。。。。

何も考えずに
見ようと思ったら、
いつもの「家族愛」の
太い幹となるテーマに加え、
「オラは絶対
あきらめない」と言う

枝葉となる
サブ・テーマがあり、
いろんな変化や困難に
直面している筆者は
大変励まされる
作品となった。

お尻を
ハリセンでたたくと、
その人から
「おしりだま」が飛び出し、
妖怪になってしまう。
ハリセンを防ぐには
しんちゃん得意の
お尻歩きしかない。

こんなお馬鹿な作品に
励まされたわけだが、
「クレしん」はやはり
深い作品なのである。

自分と違うものを
攻撃したがる
日本アニメが多い中で、
きちんと妖怪との
共生を描いており、

世界に通じるテーマだし、
だいだらぼっち対
巨大ムカデの対決なぞは、
やはり大画面で
見るべきバトルだろう。
他にもからす天狗、河童、
八岐大蛇、九尾の狐など

メジャーな日本お化けが
沢山出てくる
(ぶりぶりざえもん
なんかも、ちらっと
見えたりするし)。
ゲスト声優は
伊藤沙莉だったが、

残念ながら、彼女は
声優向きではなかった。
監督はTVアニメ版の
演出を担当していた
渡辺正樹が、
初の映画監督挑戦ながら、
無難にこなした。

カスカベ防衛隊の
活躍などは少なかったが、
こういう回が
あってもいい。
「大人になったら、
見えなくなるもの」が
あると感じている方、
おじいちゃんの
野球ボールを大事に
とっている方、

チョコビ食べ放題に
つられる方は是非。
大曲の花火大会との
コラボや、
家族との大事な時間が
走馬灯のように流れる
シーンは見ている
大人たちのために必要。
心が洗われた。

無料券で見て、
ごめんなさい。
次回はちゃんと
お金払います。
夏休みが終わって
しまったけど、
お薦めです。



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