映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
「ディッシュアップ」
(監督舞台挨拶付き)
2026年6月20日公開(80分)
監督が全部乗せした
埼玉舞台の料理ドラマ。
3年前に父親を亡くし、
お食事処「ゆりえ」を
継いだ上原譲治(青柳翔)。
料理の腕は確かだが、
店は近ごろ、

客足が遠のいている
という現実を
受け入れざるを
得なくなっていた。
そこへ韓国から
和食を学びに来日した
キム・ジュリ(ハ・ヨンス)が現れ、

店でアルバイトとして
働くことになる。
価値観の違いから
衝突しつつも、
徐々に心の距離を
縮めていくなかで、
2人は店を盛り上げようと
試行錯誤する。。。。。

終映後の
池本陽海監督の挨拶で
「脚本が破綻していても、
入れたいことは全部入れた」
と言うとおり、
脚本は滅茶苦茶で、
あれもこれも
全部乗せしたドラマ。
埼玉のSKIPシテイ
国際Dシネマ映画祭

(デジタルシネマに
焦点を当てた映画祭)の
2023年短編で
優秀作品賞を
受賞した同監督が、
初の長編に挑戦したが、
製作期間が10日、
ロケも埼玉県内限定、
予算も県が握っており、
大変だった印象を受けた。

それなら、
埼玉県民が喜ぶような
地域PR映画にしても
良かったのでは?
全体として日本の弱さや
さびれていく感が強く、
もう少し地域が
元気になる作品にして
欲しかった。

「ディッシュアップ」とは、
料理の受け渡し場所や、
料理の盛り付け
提供を意味する
言葉らしいが、
本作とどうつながるのか、
全く理解できない。

キムは本当に
料理がやりたいのか、
よくわからない設定だし、
異文化コミュニケーションも
テーマじゃないし、
恋愛ドラマでもない。

はたまた、
あの楽器おじさんは
何者だったのか?
共演は他に
美川悠冴、菅原大吉ら。
大根のかつらむきに
挑戦したい方、
フェンスに挟まって
抜けられなくなった
ことのある方、

「大丈夫」という
日本語の使い方の
難しさを知りたい方は
どうぞ。
それにしてもヨンスは
若く見える。
実年齢は35才とは。
彼女を客寄せパンダにして、

映画のヒットを
狙わないと。
ただ、
ほとんどの劇場で
公開終了しており、
監督登壇の
最終上映日なのに
お客さんは10名も
いなかったのは残念。



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