映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
「あなたの息子
ひき出します!」
(鑑賞後、舞台挨拶あり)
2026年10月2日公開(114分)
ひきこもりなどの
問題を扱う人間ドラマ。
都会から離れた街に
幼い息子と2人で暮らす
小林典子(宮澤美保)は、
社会から孤立している
引きこもりの人々を
支援する活動をしている。

つながりを必要とする
彼らと一心に向き合う
典子のもとには、
他に行くあてのない人や
相談が集まってくる。
ある日、いつものように
依頼を受けた彼女は、
長い間引きこもったままの
男性・三浦雅彦(大森南朋)と出会う。

当初は一切の関係を拒む
雅彦だったが、
典子の地道な働きかけで
少しずつ周囲と言葉を
交わしはじめる。
このまま順調に外の世界へと
つなげることができるかに思えたが、
雅彦には決して
引き出したくない過去があった。。。。。

なんの知識もなく鑑賞。
ただ、
シネスイッチ銀座が
閉館となる前に劇場を
見納めに行こうと思っただけ。
タイトルから勝手に
コメデイかと思い込んでいたら、
豪華キャストだし、意外と重い作品。

引きこもり、犯罪者の社会復帰、
小児性愛の3つの
テーマが入っており、
しかも最後は
「こたつ」カフェを開いて、
みんな幸せになる
ファンタジーかと思ったら、

ラストに
顔面パンチをくらった。
終映後に舞台挨拶があり、
主人公の宮沢美保さん、
平野ノラさん、小野光南翔監督の
3人が登壇。
お笑い芸人のノラさんは、
初演技や骨格の話で笑わせてくれ、
監督には
観客から厳しい質問も出ていた。
クラファンと家を
抵当に入れての資金集めは
大変だったと想像するが、

今までともちょっと違う
テイスト作品なので、
予備知識なしで見て欲しい。
共演は豪華で、
天海祐希、江口のりこ、
柄本明、かとうかず子、
生瀬勝久、西岡徳馬、吉行和子ら。

子役の
小野光翔君が良かった。
また、
音楽は出演もしている
石崎ひゅーいの「手品」。
監督は
「神様のカルテ」の深川栄洋。

冒頭ホラーかと思わせる
作品が見たい方、
甘ったるいファンタジーでなく
現実を見たい方、
「なるほどですね」を連発する
主人公の手法に共感できる方は是非。
今週末に閉館する
シネスイッチ銀座には、
本当にお世話になった。

もう一度、
せり出しの2階席で映画が
見れたらなお良かった。
71年間
ありがとうございました。
小児虐待のところでは、
ジャニー喜多川さんを思い出した。
25日まで舞台挨拶は
続くようです。
是非、劇場で。




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