「白鳥とコウモリ」のあらすじとネタバレ⁈東野圭吾のミステリー小説を映画化した佳作。

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ご参考までに(*´∀
`*)

「白鳥とコウモリ」

2026年9月4日公開(145分)

東野圭吾のミステリー小説を
映画化した佳作。

2017年東京。

善良な弁護士
白石健介(中村芝翫)が
刺殺された事件は、

容疑者として浮上した
倉木達郎(三浦友和)が

犯行を自供したことにより
解決したはずだった。

しかし、
容疑者の息子である
倉木和真(松村北斗)と

被害者の娘の
白石美令(今田美桜)は、

互いの父親の言動に
違和感を抱く。

出会っては
ならないはずの
2人は手を取り合い、

共に事件の真相を
追いはじめる。。。。。。

原作未読。
東野圭吾らしい
複雑な人間関係に、

善悪や冤罪も
テーマに入れ込んだ
ミステリー。

容疑者が自供したため、
警察はそこで一件落着
としてしまうことで、
ミスが起こるが。

真面目な刑事(柄本佑)が、
容疑者と被害者の

子供らと真犯人を
探すという展開。

あまのじゃくな筆者は、
出てきた登場人物から
犯人を予測したが、

2人に絞った結果、
正解となってしまった。

「容疑者Xの献身」同様に、
真犯人をかばう容疑者が
いる設定なので、

東野さんは、
本当に性善説に立った

物語が好きな人なのだと
感じてしまう。

最近、亡くなったのが
本当に残念。

ラストのどんでん返しで
「白鳥とコウモリ」が
入れ替わるポイントは秀逸。

多くの登場人物を、
豪華キャストで配役。

共演は、
風吹ジュン井川遥
松尾愉吉田羊宇野祥平
井之脇海前原滉ら。

主演の松村
本当に表情がないので、

本作には向いて
いたかもしれない。

今田は、
大きな瞳から流れる
涙が印象的だった。

ラストで、
吉田羊をもう一度出して、

どうなったのか
妻の立場を聞きたかった。

監督は
「正欲」「あゝ、荒野」
などの岸善幸。

約2時間半の長編だが、
飽きることはなかった。

音楽は
大森元貴の「灰色」。

白か黒ではなく、
グレイというテーマが
素晴らしい楽曲。

1984年のヒット曲
「もしも明日が」や
チェッカーズが懐かしい方、

常滑に
行ったことのある方、

東野圭吾作品の
ファンの方は是非。

ただ、
父の性格をわかっている
息子や娘が、

世間にどれだけいるのかは
疑問。

じっくりと
東野ミステリーを
楽しみたい方には
お薦めする。

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