「RANMARU 神の舌を持つ男:鬼灯デスロード編」のあらすじとネタバレ⁈。温泉お馬鹿コント・コメディ。

映画2016年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*) 

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「RANMARU
神の舌を持つ男
鬼灯デスロード編」

2016年12月3日公開(105分)

超低視聴率だった
TVドラマを

堤幸彦監督が
映画化した

温泉お馬鹿
コント・コメディ。

絶対舌感を持つ
三助の子孫、

蘭丸(向井理)は、
山形の鬼灯温泉に
たどり着く。

追いかけてきた
いつもの2人
佐藤二郎
木村文乃)も
合流するが、

車ごと突然の
地滑りに
巻き込まれる。

親切な旅館の
主人(市原隼人)らに
助けられるが、

その次の日、
酒蔵の主人が
死体で見つかる。

村では
昔から恐ろしい
言い伝えがあり、

「小殺しの村」
と呼ばれ、

その村の女医
木村多江)は、

村人
(特に高齢の女性)に
嫌われていた。

3人は
神の舌を使って
犯人が誰かを
探り出す。。。。。

3

TVドラマは
見てないし、

ひまつぶしに
見に行ったら、

以外と面白く、
くだらないギャグに
思わず笑ってしまった。

超ハイ・テンションの
木村文乃もいいが、

やはり佐藤二郎
本領発揮。

「変態仮面」
「女子―ズ」など
エキセントリック
ものには
かかせない存在。

5

TVの2時間温泉ドラマでは
表現できない部分もあり、

映画化の
理由は分かるが、
TV局がスポンサーに
付かなかったほどの
低視聴率
だったんですね。

ちょっと
かわいそう。

私的には
同じ堤監督の

「トリック」より、
面白いので、

時間に余裕
のある温泉好き、

山形好き、
木村文乃ファン、

佐藤二郎ファンに
薦めします。

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