「薬の神じゃない!」のあらすじとネタバレ?!中国、薬の密輸の実話に基づく社会派コメディ。

この記事は2分で読めます

1

Sponsored Link


映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

 

画像7

 

「薬の神じゃない!」

2020年10月16日公開(117分)

中国の医療改革に
繋がる実話ベースの
社会派コメデイ。

2002年、

上海にある
男性用の回春薬を
販売する店の店主

チョン・ヨン
(シュー・ジェン)は、

店の賃料が払えず
妻にもあきれられていた。

何の喜びもない
人生を送っていた
彼のもとに、

ある日、

慢性骨髄性
白血病患者の
リュ・ショウイーが
やって来る。

彼は国内で認可された
高額な薬の代わりに、

インドの
ジェネリック薬を
仕入れてほしいと
チョンに頼む。

チョンは断るが、
大金に目がくらみ、

密輸と販売を
行うようになる。。。。。

画像8

ラストで、
チョンの有罪が
確定した後、

刑務所に
護送されるシーンは、

筆者を含め
多くの観客が
涙腺崩壊していた。

2018年の
中国大ヒット作品は

素晴らしい
終わり方だった。

前半は、
冴えない連中が集まり、

インドの
ジェネリックメーカー
を訪問し、

金儲けのための
密輸を行うが、

やばいビジネスから
一度は足を洗った
チャンが再び
戻ってから、

患者のために
翻弄する。

自分のことしか考えず、
拝金主義の中国だけに
ヒットしたのだろう。

ただ、
大損してまで、

密輸にこだわった
チョンには、

やや引っかかる
点もあるが、

激しく踊るシーンや、
カーチェイスもある
エンタメなので、

画像1

不要なツッコミは
やめよう。

これが元で
2016年に中国の
薬価制度を含む
医療改革が進んで、

現在に至ったことは
素晴らしいが、
ある意味、

政府へのプチ批判も
込めた点は評価したい。

本物はスイスの
製薬会社
(本当はNovartis)の
薬グリベック
(映画ではグリニック)。

N社の社長が悪人に
描かれた脚色は、

これが
音楽業界だったら、

皆さんは同じように
美談にできるのかは不明。

発明・創造した人への
敬意も必要だが、

ビッグポケットは
悪人になってしまう。

原題は
「Dying to survive」
(生き残るために
死にかけてる)。

この世の一番の病は
「貧乏」である
と本作は言う、

医療改革後の
中国が「貧乏」
克服のために
頑張っているなら
応援するが、

どうも一部の人に
富みが偏って
いるようで、

この難病を克服
できていない気がする。

「エリンブロコビッチ」
は犯罪は犯さなかったが、

一般市民が
政府を動かす
という意味で、

同系列の社会派作品は
大いに見る価値があるので、
お薦めしたい。

ただ、
やはり犯罪を
奨励するようなことが、
まかり通ってはならない。

画像2

Sponsored Link


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 1
  2. 1
  3. 1
  4. 1
  5. 1
  6. 1
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

記事の編集ページから「おすすめ記事」を複数選択してください。