「薬の神じゃない!」のあらすじとネタバレ⁈ 中国、薬の密輸の実話に基づく社会派コメディ。

映画2021年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

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「薬の神じゃない!」

2020年10月16日公開(117分)

中国の
医療改革に

繋がる
実話ベースの

社会派コメデイ。

2002年、

上海にある
男性用の

回春薬を
販売する店の店主

チョン・ヨン
(シュー・ジェン)は、

店の賃料が払えず
妻にも
あきれられていた。

何の喜びもない
人生を送っていた
彼のもとに、

ある日、

慢性骨髄性
白血病患者の

リュ・ショウイーが
やって来る。

彼は国内で
認可された
高額な薬の代わりに、

インドの
ジェネリック薬を

仕入れてほしいと
チョンに頼む。

チョンは断るが、
大金に目がくらみ、

密輸と販売を
行うようになる。。。。。

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ラストで、
チョンの有罪が
確定した後、

刑務所に
護送される
シーンは、

筆者を含め
多くの観客が
涙腺崩壊していた。

2018年の
中国
大ヒット作品は

素晴らしい
終わり方だった。

前半は、
冴えない
連中が集まり、

インドの
ジェネリックメーカー
を訪問し、

金儲けのための
密輸を行うが、

ヤバい
ビジネスから

一度は
足を洗った

チャンが再び
戻ってから、

患者のために
翻弄する。

自分のこと
しか考えず、

拝金主義の
中国だけに

ヒットした
のだろう。

ただ、
大損してまで、

密輸にこだわった
チョンには、

やや引っかかる
点もあるが、

激しく
踊るシーンや、

カーチェイスもある
エンタメなので、

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不要な
ツッコミは
やめよう。

これが元で
2016年に

中国の
薬価制度を含む
医療改革が進んで、

現在に
至ったことは

素晴らしいが、
ある意味、

政府への
プチ批判も

込めた点は
評価したい。

本物はスイスの
製薬会社

(本当はNovartis)の
薬グリベック
(映画では
グリニック)。

N社の
社長が悪人に
描かれた脚色は、

これが
音楽業界だったら、

皆さんは
同じように

美談に
できるのかは
不明。

発明
・創造した人への
敬意も必要だが、

ビッグポケットは
悪人になってしまう。

原題は
「Dying to survive」
(生き残るために
死にかけてる)。

この世の
一番の病は
「貧乏」である
と本作は言う、

医療改革後の
中国が「貧乏」

克服のために
頑張って

いるなら
応援するが、

どうも
一部の人に

富みが偏って
いるようで、

この難病を
克服
できていない
気がする。

「エリンブロコビッチ」
は犯罪は
犯さなかったが、

一般市民が
政府を動かす
という意味で、

同系列の
社会派作品は

大いに見る
価値があるので、

お薦めしたい。

ただ、
やはり犯罪を
奨励する
ようなことが、

まかり通っては
ならない。

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