映画を愛して、映画大好きだからこそ！
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方、あまり観ない方も、
ご参考までに(*´∀｀*)
「なんちゃって家族」
（R-15）
2014年1月25日公開（109分）
まず、
タイトルが
おかしすぎる。
タイトルが
おかしすぎる。
ちょっと
前に流行した
前に流行した
「なんちゃって」
を使った
家族とは？
を使った
家族とは？
主人公は
麻薬のディーラー
麻薬のディーラー
（あの名作「
モンスター上司」の
ジェイソン・サタニキス）
であるが、
モンスター上司」の
ジェイソン・サタニキス）
であるが、
売り物の
麻薬と
麻薬と
売上金を
奪われ、
奪われ、
ボスに
呼ばれる。
呼ばれる。
被害は
甚大だが、
甚大だが、
メキシコから
少々麻薬を
少々麻薬を
密輸して
くれたら、
くれたら、
損害はちゃらに
してあげる
してあげる
ということで、
麻薬運び屋
になる。
になる。
しかし、
ひとりでは
不自然なので、
不自然なので、
ストリッパー
（ジェニファー
・アニストン）を
（ジェニファー
・アニストン）を
奥さんにし、
ホームレス
少女を娘に、
少女を娘に、
近所の大学生を
息子にしたてて、
息子にしたてて、
家族旅行にし、
密輸を企てる。
密輸を企てる。
メキシコに
着くと、
着くと、
少々の麻薬
ではなく、
ではなく、
２㌧を
キャンピングカーに
キャンピングカーに
満載して
運ぶはめになり、
運ぶはめになり、
途中で仲
良くなる家族は
良くなる家族は
麻薬取締官
だったりと、
だったりと、
次々に
問題が起こる。
問題が起こる。
多少エッチな
シーンは
あるものの
シーンは
あるものの
R-15は大袈裟。
確かに、
下ネタワールド
満載であるが、
満載であるが、
せめて
PG12でも
よかったような。
PG12でも
よかったような。
ジェニファーの
ダンスシーンも
ダンスシーンも
見せ場の
ひとつながら、
ひとつながら、
元トム・クルーズの
彼女の
彼女の
頑張りに脱帽します。
制作は
「ハングオーバー」
「ハングオーバー」
シリーズの
連中らしく、
連中らしく、
エンドタイトルで
見せてくれる
NGシーンも最高！
とにかく、
次々起こる
ハプニングに
ハプニングに
時間を忘れて
笑いこけてください。
笑いこけてください。
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