オンリー・ゴッドのあらすじと感想は?凡人には理解できない?!

映画2014年
スポンサーリンク

映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方、あまり観ない方も、
ご参考までに(*´∀`*) 

 

22

「オンリー・ゴッド」
    (R-15)
2014年1月25日公開(90分)

カンヌ映画祭で監督賞をとった
「ドライブ」の監督と
ライアン・ゴスリングが
再び組んだ作品。
前作「ドライブ」の良さが
もひとつ理解できなかったので、
今度こそはと、
予告編に惹かれて見に行きましたが、
今回も???
バンコクでボクシング・ジムを
兄弟で経営している
(裏で麻薬屋)が、
兄が殺されたため、
弟(ライアン)が復讐に行く。
しかし、
兄が殺された背景を知った彼は、
犯人を逃がしてしまうが、
そこにアメリカから飛んできた母
クリステイン・スコット・トーマス)が、
兄の仇を打つように指示。
最後はとんでもないことに。。。。。
バンコクのどろどろした面と、
スタイリッシュなシーンが交互に現れ、
人が簡単に殺されていく。
神だけが許してくれるという
英語タイトルとは裏腹に
許されない殺人の連鎖が
止まらない。
監督は神の視点に立って
作ったようだが、
凡人には理解できない。
惨殺シーンも多く、
90分だったから
耐えられるものの、
これ以上は勘弁してよ 
といった感じ。
33
44

コメント

タイトルとURLをコピーしました