「パパが遺した物語」のあらすじとネタバレ？！過去と現代が交錯するラブ・ロマンス！

映画を愛して、映画大好きだからこそ！
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀｀*)

 「パパが遺した物語」
2015年10月3日（116分）

過去と現代が
交錯する
至上の愛を描いた
ラブ・ロマンス。

主人公
（ラッセル・クロウ）は、
売れない小説家。

かつてヒットを
飛ばしたこともあるが、
妻を事故で失い、

愛娘を男手で
育てている。

事故の障害から
しばらく入院するが、

その間に娘を預けた
裕福な義妹夫婦が、

娘を養子にしたいと
申し出るが断り、

あくまで自身で
育てようとする。

が、ある日、
突然の事故で帰らぬ人に。。

そして１０数年後、

大人になり
カウンセラーとなった娘
（アマンダ
・セイフリッド）は、

父を尊敬する
という男に出会うが、

人を愛することのできない
自分に気づく。。。。。

過去と現在を
うまく交互に
取り入れた構成で、

見ている人を
飽きさせない。

クロウやアマンダ
の名演はもちろんだが、

子役の女の子には、
涙腺をやられる人も
多いかも。

お薦めです。

ポテトチップス
食べたくなりますよ。