映画を愛して、映画大好きだからこそ！
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀｀*)
「六月燈の３姉妹」
2014年5月31日公開（104分）
鹿児島の
風物詩
風物詩
六月燈の
お祭りと、
お祭りと、
和菓子屋の
訳あり３姉妹
訳あり３姉妹
（主人公は
次女の
次女の
吹石一恵）の
1週間程度のお話。
東京に住む
次女は、
次女は、
離婚を
前提に実家に
前提に実家に
戻ってくると、
夫（津田寛治）も
鹿児島に
連れ戻しに来る。
連れ戻しに来る。
長女もバツイチ、
三女は不倫中、
両親も
離婚しているが、
離婚しているが、
同居しているという
不思議家族の中に
飛び込んだ夫が、
いろんな
家族模様に
家族模様に
巻き込まれていく。。。。。
とにかく
前半は、
前半は、
かなり
笑える設定で、
笑える設定で、
セリフ回しは
最高！
最高！
鹿児島弁が
出てくると、
出てくると、
理解不能な
場面もあるが、
場面もあるが、
それはそれで
結構愉快。
結構愉快。
特に
３姉妹って、
３姉妹って、
こんなに辛辣で、
そして、よく
しゃべるんだろうなと
しゃべるんだろうなと
思わせる。
母親役の
市毛良枝も
痛快なお母さんを演じ、
男はタジタジ。
古い商店街の再生と、
和菓子屋の
生き残りもかけて
奮闘する家族の
奮闘する家族の
お話とも取れる。
今が旬の
女優・吹石一恵がいい。
それだけでも
一見の価値あり。
笑いたい方は
是非ぜひ。
是非ぜひ。
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